ピーアーク ピーくんガーデンにピーくんが登場。
ジャンボピーくん像と一緒にパチリ。
ピーくんバスに乗る挑戦も忘れない。
ドア付近にピーくんが見えたドライバーさんが、なかなか入って来ないピーくんに、
「乗るの？」と声をかけてくれました。
「乗りたいんですぅ」と、真剣に訴えるピーくん。
ドライバーさんは、ピーくんが乗れない理由に気付いていないようです。
「ピーくんは乗りたくて挑戦しているんですけど、どうしても頭が・・・」と説明しました。
残念だけど、今回もお見送りをすることにしました。
カメラを向けるとすぐに元気なピーくんに戻ります。
シャワーを浴びるポーズをとるピーくん。
シャワーヘッドをマイクのように持ち、ロッカーになりきるピーくん。
屋内では、ハンキングチェアに頭から入ろうとしてみたり、
やっぱり手が入らない血圧計。
ピーくんでも座りやすいいすは、いつも同じだけどしっくりくる。
いつも通りコロッケパンを買おうとミニストップにいったら、無かった
ピーくんにコロッケパンが無いことを伝えたら、一緒に探してみることに。
コロッケパン以外にも誘惑が多くて、きっとピーくんは目的を忘れていると思う。
コロッケパンが見つからず、コーヒーの香りにつられるようにレジ付近へ。
レジ前に駄菓子が並んでいて、ピーくんの目がキラキラしたなと思ったら、
ピーくんが駄菓子を指し、得意のおねだり体勢のい入りました。
そこで数点の駄菓子を選んで、ミニストップから出ました。
ピーくんがルンルンでコミュニティスペースに戻ると、かいしゃの人と鉢合わせ（笑）
店舗スタッフさんのほうではなく、ピーくんのいる部署の人。
私が蒔いた種のピーくんのこのピンチ、どうやって切りぬけよう・・・
私が出した答えは、思い切って開き直る
そのときにかいしゃの人が撮影した画像が、ピーくんのＦａｃｅｂｏｏｋでアップされていました。
ピーくんがサボっていると思われなくてよかったです
ピーくんを知っているかアンケートを取っていました。
名札をつけていないときでも、ピーくんと呼んでもらえるようがんばってね
ピーくんケーキと、ピーくんカレーを手に入れました。
ケーキを３個手に入れた理由は、予告ポスター書かれた食べ方にあります。
そのまま・冷やして・凍らせてと３通り書かれていました。
実際のケーキは冷凍だったので、そのままは難しいかなと感じ、
そのままを常温と捉えず解凍しないということにして、保存することにしました。
味が気になるので、ひとつは食べてました。
蓋を開けると甘い香りがしてきます。
一口で食べられればいいのですが、直径が７センチほどあり無理。
やむを得ず半分にして切り口を端に寄せて、壁に隠れて顔を出すピーくん風にし、
その間に半分を食べていくことにしました。
ピーくんの顔を食べるのは複雑な気持ちながら、甘くて美味しかったぁ