
一年程前、ピーくんにコロッケパンをプレゼントした時の写真です

ピーくんとピーくん像にと思い、コロッケパンを2つ用意しました

ピーくんはピーくん像にコロッケパンを見せ、ピーくん像に話しかけます。
「コロッケパンもらったですぅ♪ピーくん像も、コロッケパン食べますかぁ?」
そう話しかけたピーくんが、ピーくん像の頬をさらっとなでで動かしました。
ピーくん像に触れたことがある方はわかると思いますが、ピーくん像は左右に首を振ります。
ピーくん像はコロッケパンを食べないと答えたことになります。

ピーくんの作戦だったのかな?
こうしてピーくんは、コロッケパンを2つ手に入れたのです。

どっちから食べようか決めたようです。
このままでは、ピーくんは間違いなく2つ食べてしまうでしょう。
次は私がピーくん像に話しかけてみます。
「ピーくんと一緒にコロッケパン食べられなくていいの?」とピーくんに聞こえるように言ってから、ピーくん像の頬をなでました。

それを見たピーくん、慌ててピーくん像のところへ戻り、
「ごめんですぅ
ぼくも一緒に食べたいですぅ」

こうしてピーくん像もコロッケパンを無事手に入れたのでした。
ピーくんの前でピーくん像に、
「コロッケパン食べる?」と聞いて頬をなでると…ピーくんは忙しいでピーくん像の動きを止めようとしてました( ´艸`)