南大門にやってきたのは
目的はこちらのカルグクス通りにいくため！
かおるtvでお勧めされていた
ビビンバとカルグクスのお店に来たものの、
どのお店もメニューも価格も同じのよう。
注文すると、すごい速さで
ビビンバやキムチが提供されました。
※若干まだコロナが気になるので、
割り箸を持参しました。
ヘルシーだし、とても美味しかった。
食べ終わってから
南大門を散策するも、
お店が空いていなくて、
無駄に雨の中をプラプラ
たまたま通りかかったお店の店員さんに呼び込まれ、
勝手に顔にパックを貼り付けられる母
ウォンを見ても
安いのか高いのか分からないので、
それぞれの定価を調べるために
「換金してきます」一旦お店を離れようとするも、
「日本円でいいから！」と店から出れず。
結局、円換算され
30000円程のお会計に。
パッ、、、パックに3万円？！！
押し切る形で店を出て歩き出すと、
後ろから追いかけてきて、
「安くするから！」と店に戻るように
頼んでくる店員さん。。。
なんか怖いよ。。。。
店を出てから、
定価を調べて、レート計算すると、
8000円程多く請求されていました
どっと疲れた状態で休憩も兼ねてスタバへ。
コーヒーを頼むも
フレッシュの頼み方がわからず、
母親と困って会話していると、
横に座っていた韓国人の女性が
「何に困っているの？」と声をかけてくれ、
事情を話すと、
店員さんに頼みに行き、
フレッシュを持ってきてくれました
私は話しかけられたら答えるけど、
道端で外国人が困っていても、
自分から声をかけたことはありませんでした。
外国で積極的に声をかけて
助けてもらうことって
こんなに有難いのを知って、
私も日本で困っている外国人を見つけたら
積極的に声をかけようと決心した
心が温かくなった出来事でした