シンガポール旅行してから1ヶ月位経過してしまいましたが、ホテルの朝食の記録。
リッツカールトンはシンガポール料理が盛りだくさんというよりも、世界各国のお料理を揃えている感じでした。
野菜大好きなのでサラダは外せません。
オムレツは、その場で入れて欲しい具材を伝えて調理してもらうスタイルでした
2日目は、左のお皿は中国料理中心、右のお皿のパンは、カヤトーストというシンガポールの定番のトーストで、カヤジャムというココナッツのジャムがサンドされています。
フルーツもしっかり食べる。
赤いドラゴンフルーツは初めてでした
3日目は胃を休めようと思いおかゆにしたものの、
インド料理コーナーにあった蒸しパンなど気になりいただきました。
苺のパイも目にとまりいただきました。
朝これだけ食べているとお昼に空腹にならないので、ランチはなしにしてフルーツジュースのみに
最終日はスマホを部屋に忘れたので写真なしです💦
サラダ以外に何をいただいたか、もう覚えていないですが、毎日美味しかったです
印象に残ったのが、ホテルの従業員さんの気配りがすごく細やかなこと。(食器の回収や、コーヒーなど飲み物の確認、料理の仕込みや仕上がり)
国によっても違うのかもしれないですが、個人的にはこれまで泊まった外資系ホテルの中で1番満足度が高かったです。
ちなみに、6/14午前羽田発、6/19羽田着で宿&飛行機の費用は1人約24万円でした。
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