昨日、ｼﾞｬ○ｰｽﾞ（←今さら伏せんなｗｗｗ）ｳｪﾌﾞの
関ｼﾞｬﾆ∞の連載「ｴｲﾄﾚﾝｼﾞｬｰ」の更新日だったんですが
横山くんが毎週、文末でｼﾞｬﾝｹﾝをするんです。
今週はそのｼﾞｬﾝｹﾝに負けました。
そしたら「明日ちょっと遅刻するかも」と書いてあったんで
その時は、それはいかん！！！！と思っただけで終わったんですが…。
今朝。
いつもどおり、家を出ました。
隣町の国道207号線、見晴らしの良い直進道路。
いつもその国道から旧道（？）に入るため、右折をしなくてはなりません。
右折をすれば左手にｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞ、その横の細い道を行けば、線路があって
その線路を越えたすぐにあるのが、あたしの今の職場。
今朝は、その国道がちょっとだけ混んでいて、おまけに右折をする近くの信号が赤でした。
もちろん、そのﾌﾟﾁ渋滞に巻き込まれていて、ｱｸｾﾙはあまり踏まず
前もつっかえてるから、ちょっと早めにｳｲﾝｶｰを出して、前の車の流れに任せてﾕﾙﾕﾙ走行。
右折するために、若干中央線に寄りつつ、対向車の有無を確認。
対向車は2台来てたと思います。
「あー停まらなきゃ。あれ（2台目）が行ったら右折しよう」
そう思ってﾙｰﾑﾐﾗｰで後ろを確認。
後ろの車の人も、ｻｲﾄﾞﾐﾗｰを見てました。
この段階で、あたしは早めにｳｲﾝｶｰ出してたから、後ろの車はそれに気づいてる
と思っていた。
ちなみにこの国道、中央線に寄っても左側にできるｽﾍﾟｰｽは狭い。
1台目の車が自分の車の横に並ぶか、通り過ぎるか、というところで、あたしは再びﾙｰﾑﾐﾗｰを見ました。
「…え、なんか…」
と思った瞬間、ﾄﾞｶｰﾝと追突。
なんとも言えない気持ちがｸﾞﾙｸﾞﾙと渦巻き
なにが起こったのか、一瞬では理解できず、ぶつかられた衝撃で車は前に押し出されるし
小物入れにぶっこんでたｶﾞﾑのｹｰｽが吹っ飛び、ﾀﾞｯｼｭﾎﾞｰﾄﾞのｳｪｯﾄﾃｨｯｼｭも吹っ飛び
知らないうちにﾌﾞﾚｰｷﾍﾟﾀﾞﾙから足が離れてて、ちょっとずつ車は進んでるし
ﾍｯﾄﾞﾚｽﾄで後頭部強打して、その痛みに口元押さえて唖然、1人ﾊﾟﾆｯｸ状態。
ﾊｯと我に返り、とりあえずちょっとずつ進んでる車を止めなきゃとﾌﾞﾚｰｷをこれでもか！というくらい踏んづけて
道の真ん中だから、とりあえず車を左に寄せるんだ、と左に寄って、ﾊｻﾞｰﾄﾞﾗﾝﾌﾟつけて
次、なにすればいいんだ。
おもむろに携帯取り出して、かけたのは親（ぇｗ）
でも出ない。
じゃあどこだ、警察か？保険屋か？販売担当者か？いや、職場か…。
またﾊﾟﾆｯｸになって手は震えるわ、涙出てくるわ、悲惨な状態とはまさしくこのこと。
近くのｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞのにーちゃんが「とりあえず、うち（のｽﾀﾝﾄﾞ）に車入れてください！」と。
いやしかしだね、左に寄せる時に、ｽﾞﾙｽﾞﾙｶﾞﾘｶﾞﾘ引きずるような音がしていたのだよ。
そしてこう返した。
「でもそんなん言ったって、うしろ引きずってるでしょ！！！
」
逆ｷﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
あちこち連絡してたら、ｽﾀﾝﾄﾞのにーちゃんが再度「二次災害が起きるので、お願いします」と促したので
もうｳｻﾞｽどうにでもなれｸｿﾎﾞｹｶｽ！思いながらｽﾀﾝﾄﾞに突っ込んで、加害者さんの隣に駐車。
ここで初めてお互いの顔を見たんですよね。
目が合ってびっくりしました。
前の職場で看護助手やってた、准看の学生の子。
知り合い…というか、職場が同じで年も近くて意気投合した、"友だち"。
前の職場を辞めてから、別れた彼氏さんを通じて近況聞いたりしてたけど
彼氏さんと別れてから、連絡先を交換してなかったのでその子とも自然と疎遠になっていました。
どこかで偶然会えたらいいな。くらいしか思ってなくて…。
でもこんな形で再会するなんて、どうして運命ってこんなに残酷なのか。
相手は駆け寄ってきてくれて、あたしはなんかわけわからんくなって、また泣いてしまった。
弱すぎる、あたし（笑）
証言や現場検証の結果、10-0で相手が完全に悪いということになりましたが…。
人生初の交通事故、自分は被害者で、加害者は知ってる子とか…。
不思議な感じになりながらも、複雑な思いが駆け巡ってる。
また悩みのﾀﾈが増えてしまった…。
でもあたしは相手を責めるつもりはないし、責められる立場ではないと思う。
自分だって今まで、ﾐﾗｰ見たりしてて前方不注意で追突しそうになったことが何度かある。
その子も、後ろにﾍﾞｯﾀﾘくっつかれることがしょっちゅうあって、気になってたと話していたから
その気持ち、わからなくもないし、走る凶器である車を運転するんだから
周りを念入りに確認しながら走るのも大切なこと。
ただ、中にはﾀﾁの悪い運転手もいる。
車の色や車種（軽自動車か普通自動車か）で判断して
どうせ女だろって思ってんのか、本当に気持ち悪いくらい後ろにくっついてくる。
それこそちょっと判断を誤ると、ひどい事故になりかねない。
そういうの、わかって運転してるんでしょうか。
事故が起きてからでは遅いって、わからないんでしょうか。
明日、お昼までなので体調が大丈夫だったら仕事に出ることになってます。
相手方の保険会社の人が、代車を出すと言ってくださいましたが
うちは親の車もあるし、弟も今はﾌﾟｰﾀﾛｰしてるから車貸してくれるので、断りました。
でも、もう運転するのが怖いです。
自分が注意してても、相手からやって来るんだから。
ﾔﾌﾟﾛｸﾞにも少し書いてるけど、お風呂入ったら首の痛みが出てきて
もらったｼｯﾌﾟを貼ってます。
車も、見た目の損傷は軽い方だと思っていたけど
ﾃﾞｨｰﾗｰの整備士が見たところ、かなり酷いということだったそうです。
あたしの人生、こうやってﾄﾗｳﾏが増えていく。
飲む薬の量も増えて、ますます億劫。
ため息しか出ません。
ねえ、横ちゃん。何
あなたのｼﾞｬﾝｹﾝの威力、すごいですよ。笑
「ちょっと遅刻」どころか、休みましたから
関ｼﾞｬﾆ∞の連載「ｴｲﾄﾚﾝｼﾞｬｰ」の更新日だったんですが
横山くんが毎週、文末でｼﾞｬﾝｹﾝをするんです。
今週はそのｼﾞｬﾝｹﾝに負けました。
そしたら「明日ちょっと遅刻するかも」と書いてあったんで
その時は、それはいかん！！！！と思っただけで終わったんですが…。
今朝。
いつもどおり、家を出ました。
隣町の国道207号線、見晴らしの良い直進道路。
いつもその国道から旧道（？）に入るため、右折をしなくてはなりません。
右折をすれば左手にｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞ、その横の細い道を行けば、線路があって
その線路を越えたすぐにあるのが、あたしの今の職場。
今朝は、その国道がちょっとだけ混んでいて、おまけに右折をする近くの信号が赤でした。
もちろん、そのﾌﾟﾁ渋滞に巻き込まれていて、ｱｸｾﾙはあまり踏まず
前もつっかえてるから、ちょっと早めにｳｲﾝｶｰを出して、前の車の流れに任せてﾕﾙﾕﾙ走行。
右折するために、若干中央線に寄りつつ、対向車の有無を確認。
対向車は2台来てたと思います。
「あー停まらなきゃ。あれ（2台目）が行ったら右折しよう」
そう思ってﾙｰﾑﾐﾗｰで後ろを確認。
後ろの車の人も、ｻｲﾄﾞﾐﾗｰを見てました。
この段階で、あたしは早めにｳｲﾝｶｰ出してたから、後ろの車はそれに気づいてる
と思っていた。
ちなみにこの国道、中央線に寄っても左側にできるｽﾍﾟｰｽは狭い。
1台目の車が自分の車の横に並ぶか、通り過ぎるか、というところで、あたしは再びﾙｰﾑﾐﾗｰを見ました。
「…え、なんか…」
と思った瞬間、ﾄﾞｶｰﾝと追突。
なんとも言えない気持ちがｸﾞﾙｸﾞﾙと渦巻き
なにが起こったのか、一瞬では理解できず、ぶつかられた衝撃で車は前に押し出されるし
小物入れにぶっこんでたｶﾞﾑのｹｰｽが吹っ飛び、ﾀﾞｯｼｭﾎﾞｰﾄﾞのｳｪｯﾄﾃｨｯｼｭも吹っ飛び
知らないうちにﾌﾞﾚｰｷﾍﾟﾀﾞﾙから足が離れてて、ちょっとずつ車は進んでるし
ﾍｯﾄﾞﾚｽﾄで後頭部強打して、その痛みに口元押さえて唖然、1人ﾊﾟﾆｯｸ状態。
ﾊｯと我に返り、とりあえずちょっとずつ進んでる車を止めなきゃとﾌﾞﾚｰｷをこれでもか！というくらい踏んづけて
道の真ん中だから、とりあえず車を左に寄せるんだ、と左に寄って、ﾊｻﾞｰﾄﾞﾗﾝﾌﾟつけて
次、なにすればいいんだ。
おもむろに携帯取り出して、かけたのは親（ぇｗ）
でも出ない。
じゃあどこだ、警察か？保険屋か？販売担当者か？いや、職場か…。
またﾊﾟﾆｯｸになって手は震えるわ、涙出てくるわ、悲惨な状態とはまさしくこのこと。
近くのｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞのにーちゃんが「とりあえず、うち（のｽﾀﾝﾄﾞ）に車入れてください！」と。
いやしかしだね、左に寄せる時に、ｽﾞﾙｽﾞﾙｶﾞﾘｶﾞﾘ引きずるような音がしていたのだよ。
そしてこう返した。
「でもそんなん言ったって、うしろ引きずってるでしょ！！！
」逆ｷﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
あちこち連絡してたら、ｽﾀﾝﾄﾞのにーちゃんが再度「二次災害が起きるので、お願いします」と促したので
もうｳｻﾞｽどうにでもなれｸｿﾎﾞｹｶｽ！思いながらｽﾀﾝﾄﾞに突っ込んで、加害者さんの隣に駐車。
ここで初めてお互いの顔を見たんですよね。
目が合ってびっくりしました。
前の職場で看護助手やってた、准看の学生の子。
知り合い…というか、職場が同じで年も近くて意気投合した、"友だち"。
前の職場を辞めてから、別れた彼氏さんを通じて近況聞いたりしてたけど
彼氏さんと別れてから、連絡先を交換してなかったのでその子とも自然と疎遠になっていました。
どこかで偶然会えたらいいな。くらいしか思ってなくて…。
でもこんな形で再会するなんて、どうして運命ってこんなに残酷なのか。
相手は駆け寄ってきてくれて、あたしはなんかわけわからんくなって、また泣いてしまった。
弱すぎる、あたし（笑）
証言や現場検証の結果、10-0で相手が完全に悪いということになりましたが…。
人生初の交通事故、自分は被害者で、加害者は知ってる子とか…。
不思議な感じになりながらも、複雑な思いが駆け巡ってる。
また悩みのﾀﾈが増えてしまった…。
でもあたしは相手を責めるつもりはないし、責められる立場ではないと思う。
自分だって今まで、ﾐﾗｰ見たりしてて前方不注意で追突しそうになったことが何度かある。
その子も、後ろにﾍﾞｯﾀﾘくっつかれることがしょっちゅうあって、気になってたと話していたから
その気持ち、わからなくもないし、走る凶器である車を運転するんだから
周りを念入りに確認しながら走るのも大切なこと。
ただ、中にはﾀﾁの悪い運転手もいる。
車の色や車種（軽自動車か普通自動車か）で判断して
どうせ女だろって思ってんのか、本当に気持ち悪いくらい後ろにくっついてくる。
それこそちょっと判断を誤ると、ひどい事故になりかねない。
そういうの、わかって運転してるんでしょうか。
事故が起きてからでは遅いって、わからないんでしょうか。
明日、お昼までなので体調が大丈夫だったら仕事に出ることになってます。
相手方の保険会社の人が、代車を出すと言ってくださいましたが
うちは親の車もあるし、弟も今はﾌﾟｰﾀﾛｰしてるから車貸してくれるので、断りました。
でも、もう運転するのが怖いです。
自分が注意してても、相手からやって来るんだから。
ﾔﾌﾟﾛｸﾞにも少し書いてるけど、お風呂入ったら首の痛みが出てきて
もらったｼｯﾌﾟを貼ってます。
車も、見た目の損傷は軽い方だと思っていたけど
ﾃﾞｨｰﾗｰの整備士が見たところ、かなり酷いということだったそうです。
あたしの人生、こうやってﾄﾗｳﾏが増えていく。
飲む薬の量も増えて、ますます億劫。
ため息しか出ません。
ねえ、横ちゃん。何
あなたのｼﾞｬﾝｹﾝの威力、すごいですよ。笑
「ちょっと遅刻」どころか、休みましたから