昨夜…というか早朝4時。

私はパチっと目が覚めて。

なんだか嫌な予感キョロキョロ

娘のとこに行くと…頭痛が出て

お風呂に入らず電気もつけたまま

寝巻きにもならず寝ている。



起床時間。

辛そうな娘。

休みたくない、と3限目から遅刻で

登校することに驚き

登校した娘は、そのまま7限まで

学校に滞在。

帰ってから眠り続けて…夜7時

には頭痛が消えていた。

なんの頭痛だったんだろ。

ロキソニンはきいてなかったアセアセ



遅刻した際、ある教科の先生に

「まだ調子悪いんか?」

「そうですね…ネガティブ

「前に、同じ病気の子をみたこと

あるわ。ブラッドパッチ3回して

運動できるようになってたで。

ブラッドパッチは、せぇへんのか?」


「そうですね…怖いので。

まだしたくない、と言ってます」


「ふーん。ブラッドパッチするのも

ひとつの手やと思うで」


娘はその先生のことが好きではない。

「ほんま、いらんことしか言って

こーへんわ凝視びっくりマーク」てさ。



そうですよね。

この病気の治療は、ブラッドパッチ

ですよね。

でも…娘は、そこまで症状が…

漏れてるのかもわからない。

そんな娘がブラッドパッチの選択は

どうなのか。治るのかな?

100%治るなら、やる。

治るという定義もわからないけど。



その先生としては

『なぜ、こんなに休むのに、さっさと

ブラッドパッチしないのか?

怖いとか言ってる場合じゃないだろ』



そう思われているのかな。

他の先生がたも、担任も。

口には出さないだけで、全員がそう

思っているのかな!?




なんだか正直、ムカムカしてプンプン


ブログで吐き出してしまった〜口笛



追加です。


2回目の入院時、担任に学年の先生

に回覧して欲しい、とお手紙を渡し

ました。

そこに、娘は髄液が漏れているのか、

他人より髄液をうまく作れないのか

わかりません。そのため、ブラッド

パッチの検査にも進んでいません…と、

伝えたのです。

それなのに、娘にそんな声をかけて

こられたので、私は不信感ショボーン

不快な気持ちになっちゃいました。

腹立つ…プンプンプンプンプンプン