「お願いがあるんですけど」
「相談があるんですけど」
言葉には
自分と他者(環境)を
動かす力があります。
「お願いがあるんですけど」は
要望が
私から相手へ一方通行の
力が働いています。
「相談があるんですけど」は
私と相手の間に
やり取りが生まれます。
私と相手の間にエネルギーの循環がある方が
うまくいきます。
支援のコツは
これだと思っています。
かつての私の支援には
できないことをできるようにしてあげる
という
私から相手への一方通行な流れがありました。
もちろん子どもへの
愛情や思いやり
協力や手助けが
あふれていました。
「一緒に考えようね」
「今、一番困っていることを聞かせてね」
「手伝ってもいい?」
「手伝うことはない?」
「気持ちを聞かせてね」
子どもとの間に循環が生まれる
言葉がけを増やしました。
私にとって支援は喜びです。
一緒に考えたり
一緒に取り組んだり
一緒に進んだり
一緒に離れたり
一緒にやめたり
一緒に決めたり
一緒にとは言いますが
もちろん
主体は子どもです。
いずれ来る
支援の終了の時に
子どもたちが
元気に前を向いて
新しい世界に進んでいく姿であることを
目標にしています。