のぞいて頂きありがとうございます。
『置かれた場所で咲きなさい』
数年前に出されたこちらの題名の本をご存知ですか?
私はずっと
その場所で我慢しなさいって
ことだと思っていて
あまり好ましく思って無かったんですが…
青空に伸びた枝と花
見てるだけでる気持ちいいです
家の近くの公園で咲く花達と
会社帰りに咲く花が同じ種類の花だったことに
最近気づいたんです
こんな都会の真ん中でも
木と花は瑞々しく清らかに咲いています!
会社帰りにどれだけ私は癒されることか…
置かれた場所で
腐ることなく、
一生懸命に花を咲かせると…
きっと誰かを幸せにすることが出来る。
そういう意味だったのだと
今更ながら理解しました。
そしてそれは今をそして未来の自分の幸せに繋がっていくんだと感じました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
今日はどんな場所でも一生懸命に生きることで
誰かを幸せにしていて
それは自分の幸せにも繋がっていく話を書きました。
今日も一日お疲れ様でした。
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