(4/23の記事を転記)

数年前、友達から
「みえちゃんの後ろに図書館あるね」
と言われたんだけど

『たくさん本読んできたからかな?』
『チャネリングできるからかな?』
って、よくわかっていませんでした。

本屋に行くのは大好き。

暇さえあれば本屋に行くし
興味のある分野は
片っ端から立ち読み(斜め読み)する。

(前は買いまくってたけど
 お金かかりすぎるし
 しばらくすると手放すから
 買わなくなりました)

You Tube見るのも大好きで

心理学、スピリチュアル、自己啓発で
気になった人の配信を
片っ端から見てます。

(1日2時間は見てるかも。
 しかも倍速にしてる。
 楽しくて貪るように見ちゃう(笑))

とはいえ

それをまとめたりメニューにしたり
は得意じゃなくて

セッションのときに
チラッと出てくるだけだから

かなり無自覚に
知識の引き出しが
増えまくっていたのでしょう(笑)


昨日、リピーターさんに
メッセンジャーセッションをしてたとき

「私には
 こんな才能があるらしいんですよ」

って言われたときに
ちょっとだけ違和感を感じて

「なんか違う気がするから
 それは置いとくね」

って伝えたのです。

まるっきり違うわけではない。
どちらかといえば、合ってる。

だけど、何かが、ずれてる。

そんなことばを感じると
そのまま、鵜呑みにできないのが
私の悪い癖なのだ。

服を選ぶときも同じように
『似合ってるけれど、
 なんか違う気がする』
って違和感があると
正直に伝えている。

そして
ベストフィットするものがあったら
ちゃんと伝えている。

今回も
「これならしっくりくる」
ってワードが見つかったので
お伝えしてスッキリしたのでした✨

これはきっと私の

・真面目さ
・正直さ
・完璧主義
・丁寧さ
・言語化したい気持ち

が相まったものだろうけど
これを妥協すると
めっちゃモヤモヤする。

『これでいいや』が嫌なんだよね。

『これがいい』を選びたいの。

なかなか『これがいい』が
見つからなくて
モヤモヤすることもあるんだけど

それでも
『これがいい』を選び続けたいし
提案し続けたいな。

クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー

ベストフィットする服も
ベストフィットすることばも

あなたが世界とつながるための
最高に便利な武器になる。

誤解されることを減らし
行きたい未来につなげるための
便利で、再現性のある、武器。

だってさ

その服を、着るだけ。
そのことばを、使うだけ。

なーんにも、難しくない。
繰り返すだけでいいんだもん。

それだけで

自己肯定感も上がるし
伝えたいことも伝わる。

私がそこにいなくてもできること。

これを提案していくことが
私は楽しくて仕方ないのだ。

それを喜んでくれる人に
もっと、もっと、手渡していきたいな。