一年ほど前からはまっている

ゲームアプリにて。


元メンバーが

戻ってきてくれることになって、

嬉しくて泣いた笑い泣き


『戻りたいときに戻れる場所』

って最高じゃない??


私が作りたい場所も

そんな場所なのだ。


クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー


そのゲームアプリは

一人でできるところと

同盟に所属してできるところがある。


違う同盟に移籍してもいいし、

2週間限定で留学してもいいし、

自分で同盟を立ち上げてもいいの。


元メンバーが

『休みたいから』

って同盟を立ち上げたんだけど、


強いから

お休みできない環境になっててね。


しばらくは

そこで頑張ってたみたいだけど、


他のメンバーも

「帰ってこないの?」

って声をかけたら、

4/1から帰ってくることになった。


「忙しいから前みたいに参加できない」

とは言ってたけれど、

それでも嬉しいなぁって思うのでした。


大好きな人たちと、

忙しいときは休んで、

来られるときにわいわいする。

なんて、幸せなんだろう✨


私はなぜか「ありがとう」と言われて、

「なんで?」って聞いたら

「声かけてくれてたから」って。


でも、

これって私にとっては当たり前で、


「〇〇さんが帰ってきたよ〜。

 よかったら、帰ってくる?」

「△△さんが留学しにくるって〜。

 よかったら帰ってくる?」

「あ、でも、ピンとこなかったら

 スルーしてね」


って伝え続けてた。


相手には相手のペースがあり、

同盟を抜けた理由がある。

私にはわからない理由もあるかもしれない。


だから、

『こうしてほしい』は言うけど

押し付けないし、

相手が決めてくれるのを待っていた。


これが喜ばれるんだねぇ。

不思議だなぁ。