うちの両親は
たくさんの愛をくれた。
でも
私はそれに全然気づかなくて
『愛されてない』
『足りない』
って、ずっと思い込んでいた。
その枯渇感で
いろんな失敗をしてきた。
何をしても
枯渇感からスタートしたものは
枯渇感に戻っていった。
そして
私の心にはいつも無力感と罪悪感が
満ちていった。
そんな私の前に
ドラマ『母と娘のブルース』や
本『満月珈琲店の星詠み』が現れて
心がたくさん揺さぶられた。
揺さぶられて
何度も、何度も、泣きながら
なぜか、申し訳無さは
ずっと消えない私がいた。
録画していた、新春特別号の
『母と娘のブルース』を
今日見られたのだけど
なんと、そこに結婚式のシーンがあって
娘から母への感謝の手紙があった。
そこで母から娘へのセリフを聞いて
私はまた号泣したのでした😭
それが
うちの母と父に当てはまるかは
わからない。
それでも
もしかしたら、そうなのかもしれない、
って思えたら
少しは楽になれた気がするのです。
だって
申し訳ない、からは
何も、生産性のあるものは生まれない。
何かを生めないことがしんどいならば
何かを生めることを探すしかない。
それがどんなに、苦しくても。
それがどんなに、先が見えなくても。
そこを突破したい、
と魂が願うんだから
やるしかないんだよなぁ。
うちの両親は
たくさんの愛をくれた。
でも
私はそれに全然気づかなくて
『愛されてない』
『足りない』
って、ずっと思い込んでいた。
その枯渇感で
いろんな失敗をしてきた。
何をしても
枯渇感からスタートしたものは
枯渇感に戻っていった。
そして
私の心にはいつも無力感と罪悪感が
満ちていった。
そんな私の前に
ドラマ『母と娘のブルース』や
本『満月珈琲店の星詠み』が現れて
心がたくさん揺さぶられた。
揺さぶられて
何度も、何度も、泣きながら
なぜか、申し訳無さは
ずっと消えない私がいた。
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録画していた、新春特別号の
『母と娘のブルース』を
今日見られたのだけど
なんと、そこに結婚式のシーンがあって
娘から母への感謝の手紙があった。
そこで母から娘へのセリフを聞いて
私はまた号泣したのでした😭
それが
うちの母と父に当てはまるかは
わからない。
それでも
もしかしたら、そうなのかもしれない、
って思えたら
少しは楽になれた気がするのです。
だって
申し訳ない、からは
何も、生産性のあるものは生まれない。
何かを生めないことがしんどいならば
何かを生めることを探すしかない。
それがどんなに、苦しくても。
それがどんなに、先が見えなくても。
そこを突破したい、
と魂が願うんだから
やるしかないんだよなぁ。