先日、思いきって
『プレミアムチャネリングレター』
について書きました。


これの前身である
『羽リーディング』から今まで

羽リーディングもだし
私と、受けてくれる方の間にも
たくさんの物語が紡がれてきています。

※あ、泣けてきた…

そのうちの一人について
書きたくなったので

今回、ちょっと書いてみますね。

クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー

彼女(Yさん)は
無料の非公開グループ『美空のお庭』に
参加してくれていて

『羽リーディング』が生まれる前の
『足かせを外すヒーリング』の
モニターから受けてくれています。

行動力があって素直で
しかも、受け取り上手なYさんを
オンラインでスキャンしたとき

『あれ、もしかしたら羽が見える』
って思ったのです。

『羽リーディング』
をメニューにしたのは去年でしたが
羽が見え始めたのは2014年だったので

見えないかもしれない不安は
ありませんでした。

いざ、Yさんの羽を見ようとしたとき
『天使の羽かな?妖精の羽かな?』
ってワクワクしてたら

見えてきたのは
なんか、よくわからない研究所と
パソコンと大画面。

羽リーディング第一回は
『開発中なのでまだ見せられません』
みたいなビジョンで終わりました。

…え???
ってなったよね。

羽が見えるはず(*^^*)
って思ってたら見えなくて
開発中だと???

そこで諦めてたら
物語は進んでなかったのだけど

Yさんが
諦めずに翌月も受けてくれたおかげで

研究室にいる、白衣のイケメンが
(金髪碧眼だけど3頭身(笑))
Yさんについて

・この子がどんなにすごいか
・この子がどうして羽を捨てたのか
・前の羽はどこにあるか

を翌月と翌月の3回に分けて
ひたすら語り続けてくれたのです。

あの勢いは
本当に、すごかった。

私が圧倒されるくらい
彼はYさんについて褒めちぎりました。

私はそれを書きなぐりながら
その愛に泣きそうになってました。

そして
『羽リーディングは4回で完結しそう』
だと感じてくれたのもYさんで

その後、他の人にさせていただいても
4回で完結することが分かり

ファーストペンギンであり
予言者である彼女を
『名誉会長』と呼び始めたのでした。

クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー

4回で終わったあと

羽が見えないのが普通になってきた
『羽リーディング』は
名前を変えましたが

第2シーズンが始まる気配は
ぷんぷんしていました。

Yさんに関しても
『いつ始まるのかな〜』
とわくわくしていました。

※始まるタイミングは
 私にもわかりませんでした

そんなある日

Yさんに意識を合わせてみたところ
第2シーズンの気配がしたので
やってみたら

なんと
第1シーズンの特別版で
1話完結の物語でした。

しかもこの物語は

あのとき語られなかったけれど
多分、こうだろうなぁ、
と感じていた答えを

研究室で語り続けてくれた
例の彼の口から聞くことになり

『これでやっと完結したな』
と思ったのでした。

そしてさっき

Yさんと
メッセージのやり取りをしていて

ふと、彼に意識を合わせてみたら
名前を名乗ったのです。

彼の名前は
『シェリル・グレイ』。

おそらく
この名前にも意味があるのでしょう。

急に名乗ったのは

Yさんに
『僕は、ずっと、ここにいるよ』
と伝えたかったのかもしれません。

私にとってYさんは
『あなたが応援し続けてくれたから
 がんばれたんだ』
と思える恩人。

そんな、心からの応援ができる
Yさんだからこそ

シェリルからの応援メッセージが
時を越えて、何度も
届いたのかもしれないな〜。

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私がチャネリングして
お伝えしているのは

あなたのことを大好きで
応援している存在からのメッセージ。

時には厳しいことを言うけれど
そこには愛しかなくて

させていただくたびに
もらい泣きしてしまうのでした。

そして
コメントに返信して思い出したのは

このメニューで
私の夢が叶ってるんだな、

ってこと。

昔、小説家になりたかった。

だけど
文才もセンスもないから諦めた。

昔、翻訳家になりたかった。

だけど
下積みをしたい会社がなくて諦めた。

私の才能の中に
『過去を含めて物語で紡ぐ』
というのがあって
(マイダンジョンカード)

いまいち使えてないなぁ
と感じていたのが
ここで開花してるのかもしれません。

だとしたら

これから先も続けていくと
どうなっちゃうんだろう………。

未知数ですが
ピンときた方にお渡しできたら
嬉しいなぁ。