いつもぎりぎりになっちゃう人は

ぎりぎりが好きか

ぎりぎりになってもいい、
と思っているか

ぎりぎりのほうがいい、
と思っている。

という私見を書いてみる。

以前のビジネスパートナーが

タスクを切ってもらっても
ぎりぎりになるのが直らなくて

『なんでかなー?』
『不思議だなー』
『直したいんじゃないのかな?』

と呆れてたんだけど

あまりにも直らないから
途中で

『あ、この人は
 ぎりぎりになってもいい、
 と思っているんだびっくりびっくりびっくり

という結論に達したよね。

そういう人は
いつもぎりぎりになる。

だって

潜在意識では

ぎりぎりになってもいい
と思ってるから。

ぎりぎりになりたくなかったら
なんとかするものだし

ぎりぎりが嫌だったら
なんとかするものだよね。

行動が変わらないってことは
そういうことなのだ。

(ディスってないよ)

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私の場合

ぎりぎりにすると

エネルギーがそこに持っていかれて
エネルギーの無駄になるし

ぎりぎりにすると
仕上がりが悪くて後悔するし

ぎりぎりにしたときに
いいことがないから

小学生の頃から
計画的にコツコツやってきたタイプ。

苦手なことは
がんばろうとしても
ぎりぎりになっちゃうから

あ〜、これ、苦手なんだな、
ってわかりやすい。

それぞれの個性で

計画的にやれる人もいれば

ぎりぎりになっちゃう人もいて。

どっちがいいとか
どっちが悪い、はない。

それが問題だと心から思うなら

直したり
頼んだりすればいいし

もしどうでもいいなら

直さなくていいし
頼まなくていいよね。

誰かに
「早くしろよ」と言われたから
なんとかする、

だと付け焼き刃でうまくいかない。

※むしろ
 その人と話し合うことが重要

『こんな自分じゃだめだ』と
思っていたとしても

本心じゃないと変わっていかない。

※むしろ
 そんな自分を許すことが重要

現実、って

自分の個性とか
自分の潜在意識を

わかりやすく見せてくれるから
面白いよね。

クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー

ちなみに私は
最近、ずっとお昼寝してる。

眠くて眠くてたまらないから

ずーっとこれ。

動くときが来たら
ばばっと動くんだろうが

暑いしね。

罪悪感がないわけじゃないけど

体と頭が動かないから
体優先で過ごしてます。

冬眠ならぬ、夏眠。