3月にオンラインコミュニティを
やるのにあたり

動画配信で話していたときにふと

「あなたは切り開くタイプだよね」

と一緒に話していた方に伝えていてね。

※あれは、完全に
『降りてきた』やつだった(笑)

ちなみに私は

『流されるタイプ』だと感じていたら

四柱推命の鑑定士さんの
こんなブログを見つけました。


自分が使命タイプなのか天命タイプなのか
 
①日柱の干支
(特に十干の方・左側の文字ね♡)
 
②十二運星
 
③第二大運
 
この3つを確認して、
より多い方で
あなたが何のタイプかわかっちゃうよ♡

と書いてあったので、

ひとまず③以外を見てみたらですね。

なんと、

なんと、

なんと、

①②に書いてある4つのうち

100%が『天命タイプ』

でした。

そして、

③もチェックしてみたら

100%、天命タイプでした(笑) 

あー。

想像してたけど

そのとおりすぎて、
笑うしかないやつ。

クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー

だってね

私が何か才能を発揮するときって

「これ、やってくれる?」
「あなたのこれ、すごいね」

って言われたときでしかない。

誰かに見いだされて

それをやることになって

それが得意になっていく、

という流れ。

これは

ヒューマンデザインでも
似たようなことを言われていて

『プロジェクター』な私は

『招待を待つ』のがものすごく大切。

自分から切り込んでいくと

成功しないの。

面白いくらいに、

いつもそうだった。

「これ、やってくれる?」って

できる自信のあることを
お願いされたものに関しては

そこそこできるし

それ以降もさせていただく機会が増える。

※ショッピング同行とかね。

やっぱりさ、

自分らしく生きる、っていいよね。

苦手なことをがんばらない、って

とってもいいよ。

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でね、

『流れに乗る』タイプだからといって
待っていただけではありません。

自分でこれ、と思ったものは
主体的に動いております。

例えば

大学時代に
合唱団に入っていた私。

どんな子だったかというと

大学から歌を始めたので
歌のうまさでリードするタイプでは
なかったですが

先輩に可愛がられたり
後輩を可愛がるタイプでした。

そして、2年生のときに
『技術委員会補佐』という役割になり

パートリーダーたちの雑務を
代わりにこなすことになります。

・練習の参加者確認
・楽譜の発注、管理
・講師の先生の切符手配プラス手渡し
・講師の先生の送り迎えの配車
(車持ちの先輩に依頼してました)
・公民館での練習時、団員の配車
(車持ちの団員に依頼してました)
・公民館の使用予約
・練習で使用する大学内の部屋の予約

などなど、やってたかな。

こんなに段取り&調整が必要な役職に
ついたのは人生で初めてだったし

いろいろあって大変だったけど
(↑長くなるのでそこは割愛)

楽しかったなぁ♥

車持ちの先輩に
どういうローテーションで頼んだら
不公平にならないか、とか

(送迎の先輩たちは
 練習にゆっくり出られないし

 練習後にみんなと
 ご飯に行けないので)

移動の車に団員をどう配分したら
みんな心地よいかなぁ、とか

(練習場所まで、10分くらい
 狭い密室にいますからね)

冬の演奏会のアルトの立ち位置を

一番前で歌いたい人、
一番後ろで歌いたい人、
この人の隣だと歌いやすい人、とか

考えて配置するのが楽しかったなぁ♥

(各自、歌いやすい場所で歌うと
 全体の歌がよくなるのです)

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そんな私が根回ししたのは
自分の代の団長選挙。

立候補した男性が

・テンション高め
・唯我独尊
・私はあまり好きじゃない
・先輩指揮者とは仲良し

という人で。

このままだと当選してしまう、
と思った私は

同期の中で団長に向いてそうな人を
担ぎあげることにしました。
(まさに、謀反ですね(笑))

選んだポイントは

・私の好きな人
・敵のいない人
・人望がある人
・この団長なら支えたい、と思われる人

そして、

担ぎあげようとした女性は
おっとりしたタイプなので

「自信がないよ」
と言われるのですが

彼女と仲良しの女の子たちにも
「えー、私達は応援するよ」
と言ってもらい

「自分は副団長に立候補するよ」
と言ってくれる男性も現れ

無事に
謀反は成功したのでした(^o^)v

※ちなみに、
 団長に立候補していた男性は

 新入生勧誘&宴会を担当する役職に
 ついたので

 結果としてバッチリでした。
(彼は盛り上げ上手なのです)

なので

『流れにのる』タイプの人も
『調和が好き』なタイプの人も

『この流れは嫌だぞ』と思ったときに

軋轢を生むことなく
平和的に流れを変えられるよ、

というシェアでした。