ここ数日、実に「マインドフルネス瞑想」というキーワードに出くわします。
私のテーマなんでしょうね、今一番の。

「気づき」マインドフルネス
今ここに意識をおき、注意深く、入念に、かつ自覚的に対象のありのままの様相を捉える姿勢、精神状態のこと。
{6C75406A-489A-48C1-B214-5D53CCDFD395:01}



一言、「今この瞬間、この呼吸」とよく言います。聞きます。ヨガクラスで。

坐るときに坐ることを楽しみ、息をするときには息を楽しむ。
自分自身が楽しんでいるとき、癒しと変化は自ずから起こる。

立ち止まって呼吸にもどり、一瞬一瞬を深く味わう。

「今ここ。」

呼吸、それは単に自分の身体の生命維持活動ではなく、
更にこんな意味も。
それは全て命をつないでくれた父母、祖父祖母、そして自分に繋がる先祖への贈り物。

瞑想することは、
私、私達、あなた、あなた方の
恩恵の為だけのものではなく、
それによって世界全体が恩恵を受けるのだという。

サラパワーズのヨガプラクティスの始めの誓いの言葉も、「自分自身の、そしてその他の人々の恩恵/利益の為」と言っている。

I vow now to develop mindful attention for my own and others benefit, I feel it has immeasurable value in how I live my life, and I know it is possible for me, here and now, inclusive of all circumstances, feelings, and conditions.

瞑想は、思考を止めて観察(内観)すること。それにより、心の解放を得る。

瞑想は、深く見つめ物事の真髄を見抜くこと。
真実を見極め、理解すること。
無智という明晰な理解が欠けた状態を良く観察すること。
自己をよく見つめること。

対象に十分に気づきながら深く観察する
観察される客体の境界線は次第に消えていき、両者は一体になる。
そして、理解する。体験する。

身体において身体に気づき、
感覚において感覚に気づき、
心において心に気づき、
心の対象において心の対象(認知)に気づくように。 

守られ、喜びが育ち、心の痛みは変化し、真実を見抜く力が得られます。

    四念処経(四種の気づきを確立する経典)

自分の認知の特性を深く見つめる瞑想で、洞察力が深まり、より本質を見つめていく取り組みをしていきます。

パーリ語でヴィパッサナー、
サンスクリット語でヴィパッシャナと
呼ばれる「深く見通す(観)」瞑想です。

イマココ

Here and Now.



サラパワーズは更にマイトリー  慈悲の瞑想を提唱しています。
自他の幸福を心から願う瞑想です。

シャバサナをしながらでも、
シャマタ(穏やかな心)を保ち
マイトリー(慈悲)の瞑想をします。

私はいつもこの間中、実際に心の温度が上昇するきがします。本当~に温かく感じます。