私は、外食して血糖値が上がると(または、上がるな~という時)、トイレに行ってスクワットを行います~。近頃では、両足スクワットでは簡単すぎて、またトイレを占拠してしまってはいけないので、片足スクワットを各15回ずつ行います。片足スクワットなら狭いトイレでもできるし、各15回なら短時間でトイレから出てこれますのでね💛3回くらいトイレに行かせてもらえれば、20分くらいで血糖値を40mg/dlくらいは下げる自信があります。

 

スクワットで、筋肉の中のグリコーゲンを一気に消費します。筋肉はさらなるエネルギーを欲しますので、血中のグルコース(血糖のこと)を一気に取り込みます。

 

この方法で、筋肉はよく働き、廃用性萎縮の反対のムーブメントが起きます。筋肉は増える、そこに関与するのが成長ホルモンです。

 

このムーブメントを、なんと血糖値が低い時に行うのが、昨日お話した

【最強の筋肉増強法】間歇的断食+加圧トレーニングの理論です。

血糖値を下げるホルモンは、インスリンですが、血糖値を上げるホルモンの中には成長ホルモンがあります断食で血糖値が低い⇒成長ホルモン出して血糖値上げる。

さらに加圧によって、筋肉は大変だ~、こんなに大変な運動をさせられるなんて、
筋肉増やせ~の刺激が入ります。筋トレや加圧トレーニング⇒筋肉増やすために成長ホルモンが出る。

 

★成長ホルモンが出れば⇒★筋肉増えるラブアップ

 

体(脳もビックリマーク)の改革中です。
胸のあばらが見えなくなり、お尻の筋肉がもう少し復活して、、、、ウインク

ちなみに、リコード法でも加圧トレーニングは推奨されています。