12～１6時間の断食時間の最後に加圧トレーニングを行い、その後許容できる量のクリーンな炭水化物とクリーンなタンパク質を食べます。
要は、ダブル（断食と加圧）の効果で、成長ホルモンをたっぷり出して、筋肉をつける作戦です。
これによって、長年の私の懸案事項である、BMIの低下をなんとか逆転しようとしています。もちろん代謝の柔軟性も犠牲にはしないつもりです。
現在の体重は45.2Kg。大学の頃の様に、運動すればするほど体重が増えるっていうのが夢なのですが、成功するかなぁ？
根拠は、もちろん機能性医学。中でも、あたらしい概念の、「タイミング医学」の手法です。
断食と運動のタイミングを最適にセットしようというものです。この方法を、Daveは下記の本で書いています。
下にDaveの本のリンクを載せておきますね。興味があったらご一読を。
明日からは、本日書いた内容を、わかりやすくかみ砕いて説明しますので、お楽しみに。
ムッキムキの私を想像しながら、待っていてくださいね。←半分以上本気です。