2日目は、検査もないので

基本的には暇な一日ほんわか


親のメインイベントとしては、

手術の詳細説明です


この時だけ、旦那にも来てもらいました


大まかな手術の説明は検査結果説明の時に

聞いていたのですが、

より詳細で

実際に手術をしている動画での説明でしたびっくり


苦手な方は苦手かもアセアセ

医療ドラマの、手術シーンのようでした


糸?のようなものを実際に切っている様子の

動画と共に説明していただきました。


他の神経と絶対に間違えないように

モニタリングだったかな?

をしていることなど、

とってもリアルに知ることができたので

分かりやすかったです


と同時にすこしびっくりでした😅


もう後は先生方にお任せして、

無事に終わることを祈るだけ

と夫婦共に思っていたので

あとは見守るだけお願い


私の不安が息子に伝わらないように

してあげたいなと思いましたグー




その後は

手術後PICUに入るので、

PICUの看護師さんが来てくれて、

うつ伏せキープしなきゃいけないので

拘束するかもしれないです。

という承諾書を書いたり、


PICUにいるときに見せてくれるらしく、

好きなYouTubeチャンネルを教えたり、

PICUを見学させていただいたりしましたにっこり


とてもきれいで、天井や壁には

動物の絵が書いてあり

病院とはいえ可愛らしいお部屋で、

子ども向けなんだな〜という印象キラキラ


看護師さんも優しそうな方ばかりなので、

一晩1人で過ごすことになるけど

様子が知れて、少し安心しましたニコニコ





麻酔科医の先生もとっても優しそうな方で、

ニコニコ話しかけてくれて、

息子も嬉しそうにケタケタ笑ってましたにっこり


少しずつ仲良くなろうとしてくれていて

嬉しかったですにっこり



麻酔をする時は

麻酔のマスクを嫌がってしまう子が多いので…

と、マスクを持ってきてくれて、


1回でも、見たことあるなーこれ。

と思うだけで

少ーしだけ安心する子もいるようで

そんな心遣いも優しいなと思いましたキラキラ


→まぁ、手渡してくれたのですが、

息子はすぐに返却してましたが泣き笑い


どの病院でもそのようなことをして下さるのか

分かりませんが、

そのような優しさを見ると親的には安心できました


入院自体初めてだったので、

知らなかったのですが

手術担当の看護師さんの挨拶もあったり

息子の手術に関わる

色々な方が挨拶に来てくださるんですねキラキラ


不安で心配だった気持ちも

なんか少しホッとしましたにっこり



検査着のサイズを合わせて終了!

あとは寝てしっかり休むだけキラキラ



と思っていたのですが、

何かを感じ取ったのかなかなか寝てくれず

寝てもすぐに泣いて起きてしまいましたアセアセ


ちょこちょこ泣いて起きては、なだめて…

しかも私は明日のことを考えてしまったり

なかなか寝れませんでした…





​手術前日は大好きな納豆巻きを食べたよ