自由度が高い わたしのライフ

必ずしも 良し ではない
かもしれないけれど

自由が欲しい なんていう他者が
言うのを聞いたりすると

はあ

と 当たり前のようににある 

自由 を 得るに至るまでの歳月

の なんたるや を 忘れている
ことに気づいたり する。

そう !

これは わたしがわたしに開いてきた 次元 !!  なのだ。

だった のだ。


で、自分で 自分の次元 を

開くプロセス は 子の自由を
認め できるだけ 意見しない

をしながら ダンナの面倒なことを
やりながら

ただ日々、自分は自分の流れと共に
在った 。

そこには 当然のように自分の
自由はない

それを後回しに時譲りをしてきた
から 今がある

今を良し とできるところから

ライフ は アセンションライフ
に 変わる。

このような 変えたい を カエル

ことができる のが

霊界 の 蛙  かな🙄
𓆏 🐸

これは、リラ の 靈王 か 🙄

ナニ カエル

は、たぶん この流れ だと

おかね 🤔
 
そこに至るまで かなり おかねの
遣い を させられてきた

このタイミング で 

渋沢
梅子
北里柴三郎

表には裏があり 霊界は裏側

当然 表の世界 では 最もな
ではあるが
霊界の優位取り決め は 時の
最善 を 図る というのがある


宇宙 地球 の アセンション
の 流れ は

【なるほど〜】

という 【理解】 の 【必要】
な 流れ

かな と。

だから アセンション を知らない
側属 は 

何が起きている ?

という 流れ に あるか

入るか。。


靈的に 強力な協力 が 必須
と 在らされながら 時を超える
ように進んでいく

追い風も 向かい風もない
次元上昇気流

これは 人間が 自分にとって
不要に不要化 を していく流れ

と共に より軽やかな
という流れ でも ある。

不要としながら 要している
持している というのは
次なる 上昇気流 の次元戸 が
開かれない。 となる。


いかんせん 神話 は 邪魔
だった。

過去の精一杯 からの認識 は
理解して貰う必要の認識 に対し
理解に至るために必要なキャパシティ 自厳

などがありながら 到達までは
今生 だけでも 数十年かかる。

であるために 
権力を司るオリオン が 理解しやすく 地に浮上させられている

すなわち 自己信頼 未来の開道
を 人間自身に託す

そのために 
アセンション超えライフ

スーパーアセンション のための

新ナビゲーション が 生まれ

るしかなく そのように開かれて
いく ように なる。

未だな課題は 知と精神 に
障害 を 持つ側属

に対してが そのような個人靈策
に なると 対してには 計らい
が 成されていない

知 と 精神 の 障害 というのは スサノウ あたりが 解き始めていくか

伴い を 道真 あたりにして。

ニニギ は 国に降りるか
オオクニ あたりと 共ないに。


初詣 のとき ここ数年

熊手 が 欲しくなり
ダンナに買ってもらう のだが

熊手 って なんだ?🤔

を 知らないまま

とりあえず アマテラス の 神札

に 並べ 置いている。


わたしは アセンションリベンジャー

知らない側に導かせると
命取り に なり得る を知り

からの 時の解除 からは

神さま といいながら 拝みや
お願い ではなく

同士 な 感 で

わたしが教わったのは 霊界の優位

わたしが 教えた のは 現代
現在 時に応じ さまざまなシステム

時代は 再生 へ
そのために 不要 の 浮上
不要 の 破壊 などが なされている感

時の必要 は 常ほどに 変わる

過去の間違いは 封印法

これは アセンション の 光
により 照らされ かなり抵抗を
生む も 有りうる ながため

ただ 純度 がない意識 でないと
性的 に なり また? という
嫌悪開道 に 繋がる も
有りうる な ため

そこには かなり 難関 とされ
その真の道を 真神道開道 と
している。

なまえ だけでは 開かない。

からの 鳥獣 

イぃナリ
ウさぎ
カエル

からの サル

かなキョロキョロ


アセンション の 支配星 は

シリウス 金星

と 書かせくる

漢字は 中国生まれ
読み(読ませ) は ベガ

ベガ には 壁 が あり
癖 がある。

金星 を キンセイ と読む読ます
 
のは 日本国語

キンセイ は 霊界 では

均整 > 金星

されど 琴星 ことぼし火星