1、2、3月は、人生の新しいとびらを開くため
学校の受験や、資格を取るための試験など
いろいろありますね。
ドキドキ緊張しながら過ごしておられるご家庭も
多いことだろうと思います。
わが家でも、家族で一番ノミの心臓?の人が受験します。
本人はプレッシャーでめっきり食欲もなくなり
一人で自分と闘っております(^-^;
そんな中、私たち家族が
応援としてできる潜在意識の向き合い方を
少し書いてみたいと思います。
①私たち自身の心配や不安を手放す
受験する本人に不安が共鳴しないよう
まず私たち自身の不安や心配などをケアする、
と強く心に決めましょう。
・「大丈夫、大丈夫」と自分に言ってあげる
・光のシャワーで、身体の中にある不安が
洗い流されるイメージをしてみる
・自分が心落ちつく色のエネルギーが
肺のあたりを満たしているイメージをしてみる
・足の裏が大地に根づいていて
地球に支えられているイメージをしてみる
など、自分で自由自在にイメージをして
心配や不安をためこまないようにしましょう
②4月になって受験生や家族が
みんな笑顔でいるところを思い描く。
さらに、ずっと先の輝く未来をイメージして
今はその通過点であることを感じてみる。
・4月や未来に笑顔でどんなことをしているか?
周りにはどんな人がいて
どんな様子で過ごしているか?など
あれこれ思い描いてみましょう。
・そこで自分はどんなことを感じ
どんふうに向き合っているか想像してみましょう。
③意識をしっかり整えた上で
健康管理に気をつけてあげたり
必要なことばがけをしてあげたりしましょう
あとわずかの期間ですが
私も、後で悔いのないよう出来る限りのサポートを
家族にしてあげたいと思っています。
そして、このブログを読んでくださっている
受験生を持つすべてのご家族が
充実感と達成感と共に過ごされますよう
お祈りしております。