そんな感覚】
もういっちょ。
備忘録です。
アゲ妻研究家のかりんです
自分のアゲマンな才能を遺憾なく発揮する為には
自分がハッピーじゃないと才能は押しつぶされてしまうって、つくづく感じるんですよね〜。
で、自分の機嫌は自分でとる
それが、一番大事な事ってのは
言うまでもなく
私が今更声高に言わなくても
『知ってるよ〜』って感じかもですけどね
んでね、自分の機嫌をとってあげる時
自分の中にもう一人大事な人が居る。
って設定でいると
分かりやすいみたい
産後、骨盤の歪みやら肩こりやらで
整体に通ってるんですが、
気持ちいい感情に包まれていると
色んなことに気付くんです。
整体の先生が
いちいち、声かけしてくれるんです。
↑これ、いい意味でね。
痛かったら言ってくださいねー。
強さ大丈夫ですか?
次左しますね。
くすぐったくないですか?
などなど。
なんかね〜。
私、お客さんだから気を使って下さるのは普通と言ってしまえばそうなんだけど、
そんな風にいちいち自分の中の大切なもう一人の自分に声かけしてあげて
気を配って、心配りもして
大事に大事にしてあげたいな
って思ったのです。
人にされて『ウキッ』とした事は
一番わかりやすい自分のご機嫌を取るやり方
って事は
それを毎瞬、自分自身にしてあげたら
ずっとウキウキしっぱなしよね
ご機嫌な奥さん
幸せそうな奥さん
そんな女性が側にいる男の人は
奥さんを見てるだけで
勝手に自己肯定感が上がり
自信がみなぎり
ますますいい男に
だからいつも自分の中の『姫』に聞いてあげてね
自分とも仲良くなれるからね!