あなたさえが辛いこと、私が我慢できるわけない

風邪をこじらせ、副鼻腔炎までもこじらせた

こじらせ女子3◯歳です

華龍私の半身です

何しろ占星術のみならず

全ての占いを制しても心理学を

なにしても現実

私は火なる存在ならしいです

だから月が好きで、好きで

夜空を見ているのかな？

全てのスピリチャル要素を揃えても

人と話しても【火】ばかりであり

それが究めれば極めるほど

華は舞い

華々しく咲き誇ろびました。

咲き誇ろぶと【終わり】が怖くなりました。

いつまでも同じように花びら１つ散らせないように色褪せずにいるなんてできないのだと知ったら。

全ては一瞬、一瞬で良いと心を突き抜けました。

いつでも保って周りを気にして

戦闘用意をしていて。。

『火』は消されてしまうことを1番恐れている。

何もなくなってしまうんじゃないかと【恐怖】に支配されてしまう。

そしてそこから少しも動けなくなってしまう。。

そんな【弱点】を誰より自分が何より知っている。

弱点に繋がる人々に愛と恐れを紙一重で抱いてしまうんだ。

弱さを、強さを感じれば感じるほどその確信はさらに確信になる。

それでも知っても始まってしまったのならば終わらない。

終わりなんてない。

終わる時は

辞めてしまった時。

私は誰よりも弱くて泣き虫です。

その分人の痛みも辛さも

そして誰よりも人を好きな気持ちが強いのだと思います。

そしてこの記事に出逢ったあなたも人を大好きで辛さも弱さも分かち合える人なんだと確信してます。

誰よりも考えて思って出した答え。

あなたの出した答えは人一倍悩んで知って勇気を出した答え。

そんな、あなたが辛いこと、私も我慢できるわけない。

それでもあなたも私もきっと出すのだろう答えを。

そして、その答えはたくさんの色となり輝き紡いでいくのだろう。

私の中に残らなくてもこうして誰かの勇気になり紡いでいく糸の輝きになる。

勇気を出して。。。

メモリーダイアリーからのお手紙でした