婚活ストーリー12 笑顔で『うん うん』聴けたら確定です! | 33歳婚活迷子が本気婚活!結婚不適合者と呼ばれた彼からプロポーズを引き出すまで

33歳婚活迷子が本気婚活!結婚不適合者と呼ばれた彼からプロポーズを引き出すまで

33歳婚活迷子が本気婚活!34番目にデートした周りからは結婚不適合者と呼ばれていた彼と結婚しました♡
現在、婚活コンサルタント/コーチとして、自分を生きて、未来を切り開く婚活塾「プロポーズ・マインド塾」主宰 。
結婚7年目、4歳&1歳女児のママ。


こんばんは  yukaです

婚活を経て  現在婚約中
今春入籍予定です





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婚活ストーリーの続きです!


前回のデートの帰り

『次回は
どこに行きますか?(*^^*)』

私から誘い出します…笑

そして その場で   
次の週末  デートの約束します

実はその日は私のバースデーでした


前にチラッと誕生日の話はしましたが
週末の土日  どちらがいい?と尋ねたら


日曜(誕生日)がいいと。。


彼はあまり意識してなかったみたいですが
私は気を使わせてはいけないと思い
当日まで誕生日のことは言わず

当日はお茶をし  街をブラブラ

ブラブラしている最中


アップルストアに立ち寄ります



彼は機械やメカに強く
知識に長けていたので

お店に入るなり
まるで水を得た魚のように輝きだし私にたくさん説明をします



それを
笑顔でうん うん(^-^)
 聴いている私



これ

このシチュエーションでの


心の捉え方
本当に紙一重なんですよね。。



この人だから
どんなに長い時間でも
どんなに興味ないことでも

笑顔で聴いてられる


それは
この人だから♥️


っていうのがポイントで


やっぱり相手によるんですね…


婚活をしていて
たくさんの男性に出逢ってきましたが


同じ事を言ってるのに
あの人は嫌だけど
この人なら何も嫌じゃない…みたいな


相手が違うと
同じ内容の話をしていても

聴いてるのが苦痛に感じてしまったり
するんです…
これがいわゆる生理的にってやつ…です

だから紙一重なんです





彼の
どんなにつまらない話でも
笑顔で  何時間でも 
うん うん(^-^)聴ける



私はこれで  確信しました



『あ…やっぱり私
この人のこと好きなんだぁ』って。



これが
私が彼に恋した瞬間でした♥️




続く…




yuka,