パパ・ママ教室 ～24w3d～
こんにちわ
今日は曇り空
何だかスッキリしないお天気です。
昨日、市が主催しているパパ・ママ教室へ、不死身くんと一緒に行ってきました
最初に妊婦体験があったのですが・・・不死身くん、華麗にスルーしてくれました
私の腰痛の辛さもわかってもらえると思ったのに～
ちょっぴり悲しかったです
が・・・陣痛までのお話し、ママの体の変化なんかのお話しは、私が話しをするよりもしっかりと聞いてくれていたみたいなので、そこは良かったです
そして、赤ちゃんの人形を使っての着替えの練習、沐浴の練習も行いました。
たどたどしい手つきながらも、不死身くんのパパになる姿を見れて、大満足の私
まだまだ実感がない二人が、また少しパパ・ママに近づいたなと思った瞬間でした。
その後、グループになり、お話TIME。
人見知りの私ですが、不死身くんがいたお陰でちょっぴり気楽でした。
その中で・・・。
妊娠してから、ご主人にしてもらって嬉しかったことの発表があったのですが
みなさん、いろいろと家事を手伝ってもらっているのですねぇ。
我が家、妊娠してからも全く家事をしない不死身くんです。
しょうゆ～
おかわり～
お茶～
靴下～
と言いたい放題で、自分のこともあんまりしない人ですから
私たちの発表の順番に近づくにつれ・・・
みんな偉いなぁ。何もやってないや。
なんてお気楽な不死身くん。
ホントはね・・・。
カプロシンの注射、GW中だけでもやってくれたことが、とっても嬉しかったのですが・・・。
そんなの、なかなか発表出来ないですよね。
出産する病院だって、「なぜ都内なの？」って思われても、何も言えない私です。
いちお、無難な言葉で終わりましたが
こんな時、やっぱり私は他の人とはちょっぴり違うマタニティ生活なんだと思ってしまいます。
でも、元気に生まれてきてくれれば、例え治療しながらの妊娠継続であったとしても全然いいです。
あの辛い思いをするよりは・・・。
ちょっと話しがずれましたが・・・。
市が主催する教室は、これで終わりです。
後は出産予定のN医大病院の母親教室をいくつかと、両親学級を受ける予定でいます。
立会い出産に迷っている不死身くんですが、両親学級を受けた上で悩むそうです
ポンちゃんのため、毎日の自己注射
、薬の服用
を頑張っています
12週の検診にて、ポンちゃんの首にむくみ（NT）が発見されてしまいました
でも、夫婦でポンちゃんを信じて、支えあって進んでいます
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