ここは来週のオンラインサロンLIVEで詳しく話そうと思っている内容ですが
(すごく大事なので)
委ねて、流れに乗るとは
思考でのジャッジしないということ。
ジャッジとは
「良い・悪い」
「常識・非常識」
「優劣」などの比較のことです。
自分や他人に対してのジャッジを手放していくことが、本当の自分に戻る事。
選択とジャッジは別物です。
そこを履き違えると、また複雑になり、自分を見失うのです。
人生は自分で選択していく。
自分でしっかり決めていく。
これは必要なこと。
そこで上記のような「ジャッジ」はいらない。
ジャッジしていたら抵抗のエネルギーを出し続けるから。
したいならオッケーですが、ジャッジは波動をとても下げます。
ジャッジする人をジャッジする人もジャッジ。
自分に厳しい人は、エゴも強くて
「こうしなければいけない」「こうしなきゃ」というジャッジをし、ハードルを創り、それを乗り越えるということを創造し続ける。
それもやりたいならオッケー👌
でもやめたいなら、わざわざハードルを創り出す、修行の思考を手放すこと。
「ハードルがないと私は変われない」と思っているなら、それもあなたが創造しています。
自分へのジャッジをまずやめること。
すると他人へジャッジしなくなります。
他人へジャッジしている人は自分へのジャッジもしていますから。
自分の真実や価値観を受け入れられないから、他人の真実も受け入れられない。
みんなそれぞれの真実があるから。
自分を許すこと。
風の時代は自分に甘く💓
どんな自分も丸っと受け入れること✨
全て良しとすること。
このシンプルさなんです。
創造主の観点で生きることがこれからは大事。
スピリチュアルのガイドが言ってるとか、高次元が言ってるとか、
そういうものではなく
あなたはその高次元すら創った創造主なのだから、あなたが全て決めれば良いのです。
自己信頼。
そこの観点から生きると、委ねるができるようになります✨
選択するのは心地良いものだけ。
違和感を大事にすること✨
ですね。
