区づくり事業中止のお知らせ&免疫力アップのお話も(^^) | 親とよいこのサポートステーション「はっぴぃmamaはうす」

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親とよいこのサポートステーション「はっぴぃmamaはうす」は、2016年5月から「よいこの小児科さとう」併設の施設で妊娠期からの切れ目ない支援を行っています。
「はっぴぃmama応援団」がママたちをお待ちしています!
まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。

おはようございます🌞

 
NPO法人はっぴぃmama応援団では、中央区が行っている
「平成31年度新潟市中央区特色ある区づくり事業 
みんなでつながるにっこにこ子育て応援事業」の委託を受け、
 
定期的にこちら↓を開催しています。
 
 
この度の新型コロナウイルス感染症対策に伴って、
3月の事業は中止となりました。
 
市の事業として、このほかにも、
乳児健診(1歳半健診、3歳児健診)や各区の育児相談会、新生児訪問なども一時延期となっておりますので、
参加対象の方は、どうぞご注意ください。
 
 
市内外で感染者が把握され不安が広がっているかと思います。
新型コロナウイルス感染症は、他の感染症でも同様のことが言えますが、
免疫力がとても重要だとのことです。
 
この機会に、免疫力を高める生活を意識してみましょう。
大人も子どもも、今より少し健康度を上げていきたいですね。
 
何すればいいの??と思われる方もいるかもしれませんが、
とりあえず、この↓3つ。やってみませんか?
 
① 深呼吸
1時間に1回換気しよう!なんて言われてますが、換気したときに深呼吸もすることにして、
1日何回でも、胸を大きく広げる意識で深呼吸してみましょう。
新鮮な酸素が身体をめぐって暖かくなりますよ~照れ
 
② 朝のお味噌汁
ご飯は、和食がおすすめということは以前から言われてますが、
中でも特に朝のお味噌汁がお腹を温めてくれて冷え性改善にも効果がありそう。
朝、作るのは大変であれば、夜に作るお味噌汁をちょっと多めにして、残りを朝たべるのもいいでしょう照れ
 
③ ゆっくりお風呂
子どもが小さいときは、ゆっくりお風呂に入る時間をとるのも難しい時期ですが、
子どもが少し大きくなってきたら、子どもも入れる温度でお好みの入浴剤などを入れて、
お風呂で遊べるおもちゃを持ち込んだり、
小学生くらいになったらお風呂にひらがな表や九九の表を貼って一緒に読み上げたり、
じんわり汗をかきましょう。
女の人は冷え性の自覚があり気を付けている方も多いですが、
男の人も意外と体の芯が冷えてることがあります。
パパもママも子どもと一緒にゆっくりお風呂に入りましょうラブラブ
みんなでポカポカあったかタイムがおすすめです照れ
 
いつまでこの状態が続くのか、先が見えない状態ですが、
他にも、お家で過ごす時間に少し楽しみを見つけてみませんか?
ちょっと新しいおもちゃや絵本、お絵かき、パズル。
少し大きな子はボードゲームや本、お絵かきなど、
大人もどうやって時間を過ごせるのかな~?と考えてみるのもいいですね。
 
心配・不安が大きくなりすぎるときは、
どうぞ、mamaはうすへご連絡ください。
個別相談・訪問ケアなどは、対応しております。
詳細こちら下矢印
一緒に、この機会を乗り越えていきましょうグーウインク
 

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