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親の接し方で
子どもの将来が決まります
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私が娘に持って欲しくない感情
ベスト3の中に入るコト
『人の顔色をうかがいながら生きる』
誰が辛いって
子どもたちが辛い。
大きな音でもビクッてしたり
怒られないように行動したり
自分のためではなく
他人のために行動するようになってしまいます。
子どもには
そんな思いさせたくない。
っと、思うママは多いのではないでしょうか?
一番の対処法は
親の精神状態が安定していること
“感情任せに怒らない”
“感情の起伏をなくす”
“自分の機嫌で子どもに接しない”
例えば
あなたが怒ったりすると
機嫌を取ったりすることありませんか?
それも顔色をうかがう行為の一つです。
叱るのはOK🙆♀️
怒るのはNG🙅♀️
私の中で、
『怒る』と『叱る』の定義を区別しています。
怒るは、感情に任せて言葉を発する
叱るは、感情に任せず、相手のために注意する
子育てって、なかなか思い通りにいかないし
ママも人間だからイライラすることもあります。
私も7年間子育てしてきて
仏のような心で毎日育児はできてません。
イライラする時もあったし
キーってなり怒ったこともありました。
子どもが1番頼りにしているのは親であり
1番影響を受けるのも親です。
ママがの心が安定してなくて
感情に任せて怒ってばかりいると
子どもは親の顔色をうかがうようになってしまいます。
『今は機嫌がいいかなぁ』
『こんなこと言ったら怒られるかなぁ』
自分のことではなく
常に親の機嫌を気にしてしまうんです。
そのため、自分の意見ではなく
親に怒られないように、褒めてもらえるように
と自己肯定感の高くない大人になる可能性があります。
なぜなら
これは私の実体験だからです😓
大人になってから
自己肯定感低いと生きづらく感じます
もし、
感情任せで怒りそうな時
この投稿を思い出してください。
子どものために
少しだけ
少しずつ
変えてみませんか?
あ、念のために...
私は、母のことが大好きです。
怒りっぽい母ですが
母は母なので🥰
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