今日からわたくし「とりいあさか」を
知っていただくために
とりいあさかStoryを
毎日投稿していきたいと思います
(第8話くらいに留めるつもりです)
どうぞお付き合いよろしくお願いします♡
嵐の大野くん・広末涼子さん・松坂大輔さん
などが誕生した時を同じくして
東京都に
ごく普通の家の長女として
産声をあげましました
父は文明開化してない⁉ような
亭主関白で厳しい人でしたが
ひょうきんな面もある
そんな人
母はおしゃべりで社交的という
タイプではなかったですが
心配性ではありながらも
穏やかに見守っている
そんな人
そんな夫婦でしたので
父の言うことは絶対!
昭和気質でしつけが
結構厳しかったです
門限とかめちゃきびしかった
私は早生まれで
しかも小柄で生まれたので
小学校入学までは
毎週のように病院に行っていたそうです
ミルクで育ちでよく吐いていたそうな
しかし
幼稚園では
活発に遊びまわり
元気に通っておりました
運動が苦手だった私
跳び箱が飛べなくて
大特訓を受け
6段まで飛べるようになり
私だけメダルをもらった記憶があります笑
しっかり者でお喋り大好きなところは
このころから発揮されていました
(口が達者で母がヒヤヒヤすることも笑)
団地に住んでいたので
近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんに
遊んでもらったり
時には一人で上がり込んで
遊ばせてもらってり
木登りや秘密基地つくりなど
東京といえども
のびのびと育ちました
ツルでターザンロープみたいに遊んだりもしたな〜
しかし
「~するべき」
「~しなくてはならない」
「常識から外れてはいけない」
「~あるべきだ」
という概念が強い
しつけをうけたこと
目立つタイプではなかったけど
先生に頼られることも多く
そして3人兄弟の長子
しっかりしないといけない
環境であったこと
これからの周りの環境から
ちゃんとしなきゃいけないんだ!
と、思っていたようにおもいます。
ところで
皆さんは自分を
どんな人だと思っていますか?
自分の”セルフイメージ”
ってどんなものですか?
私は真面目で言われたことは
しっかりできる子
今も自分のことを
そう思っています
そう!
”セルフイメージ”は
小さい頃から周りから
言われてきたことで
つくられているのです
私は周りから”しっかりしないといけない”と
いう刷り込みをされていたお陰で
”しっかり者”
になることができました
もし皆さんの中で
”自分は何も出来ない子だ”
”暗くて可愛くない”
”何も良いところがない”
などと思っている方がいたら
自分にかける言葉を変えて
自分の持ちたいセルフイメージに
書き換えていってください!
『セルフイメージは
変えることができます!』
なりたい自分のイメージを
具体的に書き出してみてください!
”自分は出来る子だ”
”明るくて周りを元気に出来る”
”誰よりも可愛くて愛されている”
そうすれば
自分のなりたい姿に
なることができます!
こうして【しっかり者】になれた私は
みんなから頼られる存在に
になっていきました
続きはまた明日第②話をお楽しみに!
今日もお読み頂きありがとうございました♡