週末は文化放送「玉川美沙ハピリー」 で経済部活動。

今回はハピリーがずっとテーマにしている“本”について。


日本では残念ながら一日一件、町の本屋さんが消えていっています。

子供の頃から通いなれた本屋さんが閉店するのは淋しいもの。


「本屋のない町は、医者のいない町と同じ。」元鳥取県知事、片山氏の言葉。

新書に頼らない独自の書店経営が問われています。




リスナーさんからのFAXもしっかり読ませていただきました。

皆さんからの声が身近に感じられるラジオ、大好きですラブラブ花