おはようございます。
子ども大好き、みやっちです♪
昨日、私の友人や親戚に
かねてから悩んでいる事について
𠮟咤激励を頂きました。
本当に核心をついている一言に
心をグサッとえぐられまして
結構凹みました
その通りだなあって。
自分、もっと頑張っていきますっ
物事の真実を見ているのが
本人ではなく
第3者の方が多いのは
物事を主観に囚われすぎず
様々な情報から見ているため
余計な感情に振り回されることがないからです。
こういった
心に刺さる言葉は
全て受け入れていければ
自分の成長も早いのですが
中には
相手のためと言いながら
相手を傷つけるだけの言葉を
言っている相手もあり
全てを受け入れていては
心が持ちません。
周りの意見を
全て受け止めることは
しなくていいと
私は思います。
ただ
言われた言葉を振り返り
必要な言葉を真摯に受け入れられると
その後の自分の人生に
活かしていけるようになります。
その時
どんな意見を選ぶかは
その意見に
「私を思う気持ちが入っているか」
を基準にしてみてください。
ただの正論を言って終わっているのか。
私の事を思う気持ちが入っているのか。
冷静に考えたら見えてくるはずです（＾＾）
私がそうですが
相手の心にグサリと刺さる事を
言いたい人なんていませんよね。
できる事なら
いい言葉を言ったり
共感したりなだめたりして
相手にはいい気持ちになってほしいものです。
だってその方が楽しいし、自分が嫌われないから。
相手へ厳しいことを言うというのは
相手から嫌われる可能性を自ら作るということです。
でも
それをわかった上で
厳しいことを言うというのは
相手の事を本当に思っているからなんです。
どうでもいい相手に
自分の株を下げる危険を冒してまで
意見を言う必要なんてないんですから。
相手からの厳しい言葉に
私への愛情があるのか
本当に私の事を
思って言ってくれる言葉なのかを
言われた時ではなく
少し時間を置いてから
冷静に見つめてみましょう。
痛い言葉だけれど
素直に受け入れられる言葉には
幸せを願う愛があります。
私の幸せを
願って言っているということが
言葉の端々にあらわれています。
受け入れるまでには
時間がかかることもあります。
それが真実であればあるほど
向き合えない時もあります。
でも、それでいいんです。
時間がたてば
ふと、その愛を受け取れる瞬間がやってきます。
だから
その言葉を切り捨てるのではなく
心の中にとっておいてください。
愛がある言葉は
ナイフのようにとがっていても
それを受け入れられた時には
ぽかぽかと心を温めてくれるものに変わります。
そして
あなたの周りには
たとえ嫌われてもいいから
あなたに幸せになってほしいからと
厳しいことを言ってくれる人がいます。
それは
あなたが素晴らしく
愛に溢れる存在だからだという事も
一緒に受け入れてあげてくださいね
さあ、今日も一日
幸せな時間を過ごしましょう♪
今日という一日は
今日にしか味わえないのですから。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
素敵な一日を、お過ごしください☆