皆様、こんにちは
マヤ暦の新年も過ぎ、8月になり、今年の12月に起こると言われているアセンションに向けて、月日はどんどん過ぎて行っていますね。
さて、今日は最近ライトワーカーの間で話題になっていた、「8月4日のディスクロージャー説」について、私が思うことを書いていこうと思います。
そもそもディスクロージャーというのは、簡単に言うと、地球外生命体の存在を世の中に向けて正式に発表するということらしいです。
このディスクロージャーがオリンピック開催中の8月4日に起こるという噂が流れたのですが、結局そういう目立った動きは見られませんでしたねorz
私なんかこういう情報をすぐに信じてしまうので、ガクッときましたが
どうやら闇の作戦だったようです。
要するに、上記のような偽情報を拡散させ、人々を惑わし、そして事実とは異なったと知った時に、「騙されたっ 銀河連邦の言うことはもう信じられない」という風に持って行きたかったようなのです。
闇の最後の悪あがきというところでしょうか。
困ったものですね
(この経緯について詳しく知りたい方は、「8月4日 ディスクロージャー」と検索してみて下さい。色々出てくると思います。)
私は、今回のこのデマ情報で、いくつかの気付きを得ました。
一つは、「期待」や「執着」の浄化です。
これは私も含めですが、今回のことですごく期待をした方は多かったのではないかと思います。
「宇宙人が世間にその姿を現したら、どれだけ地球は激変するだろう」
「早く宇宙人が現れて、世の中が良くなって欲しい」
というような変化に対する期待や執着です。
本当は、今のままの状態で完璧なのにね。
どんなに波動が低いと思えるものでも、地球全体のバランスを考えると、見事に調和していて、その部分だけを切り取って、良いとか悪いとかは言えないのだなと思いました。
もう一つは、正しい情報をきちんと見分けることです。
2012年12月21日にマヤ暦が終わり、22日にアセンションがひとまず完了し、ようやく光と闇のバランスが同じになるんですよね。
そう考えると、今はまだ闇の方が世の中には多いし、その状態でディスクロージャーを行うというのは、とても危険だということなのでしょう。
マシュー君も言っているように、あらかじめ日時や場所を特定するというようなことは、闇の存在に情報をリークしているようなものなので、“まずない”ということも分かりました。
デマ情報は、いかにも真実であるかのように巧みに仕掛けてくるので、見分けるのが難しいですが、今回のことでより見極める力がアップしたかなと思います。
アセンションが今年の12月22日に起こるからと言って、それで地球が滅亡するなんてことは絶対にないし(→これは断言出来る)、それで浄化がすべて終わりというわけではないのでしょう。
これから恐怖を煽るような情報を見聞きしたら、その時に出てくるネガティブな感情をしっかりその場で捕まえて、感じて、その存在を認めていくという作業をしていくのが大事だと思います。
(余談ですが、8月に大きな地震があるというような情報も一部ではあるようです。。。
しかし、今までもそのような情報は沢山あったし、実際に起こらなかったものの方が多いのではないでしょうか?
ある程度の自然災害は浄化のために起こるかもしれませんが、大きなものを引き起こさないためにも日常生活でこまめに集合意識を浄化出来たらいいですよね。)
地球にとって、アセンションとはすごーく大きなイベントではありますが、あくまでも通過点であり、そこからさらに光の星へと永遠に進化を続けていくのだと思います。
ただアセンション後の地球は、日々浄化を続けてきた人にとっては、今までの人生とは比べ物にならないような素晴らしい経験が出来るようになっています
私個人は「最後の最後で大きな調整が入るから、楽しみにしていてね」というような情報を受け取っています。
あくまでも個人的なことなので、万人に共通することではないと思いますが…
アセンションが来る前に、もうワクワクしながら人生を謳歌している方もいれば、私のようにカメのような歩みで、日々少しずつ浄化していっている人もいるし、ドラマに巻き込まれるという3次元特有の体験をされている方もいます。
それぞれの魂が地球全体のバランスを考慮しながら、必要な経験をしている。。。
だから、私やあなたの周りにいる心配なあの人もそのままでいいということなのでしょう。
これがその人のあるがままを受け入れるということなんですよね。
「くぅ~」難しいぜっ(笑)
どうしてもライトワーカーというのは、ゴミを取り除いて、波長を高くしたいと思ってしまいますからね(笑)
それが肉親であればなおさらです。
暑い日が続きますが、体調に気を付けて、アセンションまでの一日一日を大事に生きていきましょう
最後まで読んでくれて、ありがとう
マヤ暦の新年も過ぎ、8月になり、今年の12月に起こると言われているアセンションに向けて、月日はどんどん過ぎて行っていますね。
さて、今日は最近ライトワーカーの間で話題になっていた、「8月4日のディスクロージャー説」について、私が思うことを書いていこうと思います。
そもそもディスクロージャーというのは、簡単に言うと、地球外生命体の存在を世の中に向けて正式に発表するということらしいです。
このディスクロージャーがオリンピック開催中の8月4日に起こるという噂が流れたのですが、結局そういう目立った動きは見られませんでしたねorz
私なんかこういう情報をすぐに信じてしまうので、ガクッときましたが
どうやら闇の作戦だったようです。
要するに、上記のような偽情報を拡散させ、人々を惑わし、そして事実とは異なったと知った時に、「騙されたっ 銀河連邦の言うことはもう信じられない」という風に持って行きたかったようなのです。
闇の最後の悪あがきというところでしょうか。
困ったものですね
(この経緯について詳しく知りたい方は、「8月4日 ディスクロージャー」と検索してみて下さい。色々出てくると思います。)
私は、今回のこのデマ情報で、いくつかの気付きを得ました。
一つは、「期待」や「執着」の浄化です。
これは私も含めですが、今回のことですごく期待をした方は多かったのではないかと思います。
「宇宙人が世間にその姿を現したら、どれだけ地球は激変するだろう」
「早く宇宙人が現れて、世の中が良くなって欲しい」
というような変化に対する期待や執着です。
本当は、今のままの状態で完璧なのにね。
どんなに波動が低いと思えるものでも、地球全体のバランスを考えると、見事に調和していて、その部分だけを切り取って、良いとか悪いとかは言えないのだなと思いました。
もう一つは、正しい情報をきちんと見分けることです。
2012年12月21日にマヤ暦が終わり、22日にアセンションがひとまず完了し、ようやく光と闇のバランスが同じになるんですよね。
そう考えると、今はまだ闇の方が世の中には多いし、その状態でディスクロージャーを行うというのは、とても危険だということなのでしょう。
マシュー君も言っているように、あらかじめ日時や場所を特定するというようなことは、闇の存在に情報をリークしているようなものなので、“まずない”ということも分かりました。
デマ情報は、いかにも真実であるかのように巧みに仕掛けてくるので、見分けるのが難しいですが、今回のことでより見極める力がアップしたかなと思います。
アセンションが今年の12月22日に起こるからと言って、それで地球が滅亡するなんてことは絶対にないし(→これは断言出来る)、それで浄化がすべて終わりというわけではないのでしょう。
これから恐怖を煽るような情報を見聞きしたら、その時に出てくるネガティブな感情をしっかりその場で捕まえて、感じて、その存在を認めていくという作業をしていくのが大事だと思います。
(余談ですが、8月に大きな地震があるというような情報も一部ではあるようです。。。
しかし、今までもそのような情報は沢山あったし、実際に起こらなかったものの方が多いのではないでしょうか?
ある程度の自然災害は浄化のために起こるかもしれませんが、大きなものを引き起こさないためにも日常生活でこまめに集合意識を浄化出来たらいいですよね。)
地球にとって、アセンションとはすごーく大きなイベントではありますが、あくまでも通過点であり、そこからさらに光の星へと永遠に進化を続けていくのだと思います。
ただアセンション後の地球は、日々浄化を続けてきた人にとっては、今までの人生とは比べ物にならないような素晴らしい経験が出来るようになっています
私個人は「最後の最後で大きな調整が入るから、楽しみにしていてね」というような情報を受け取っています。
あくまでも個人的なことなので、万人に共通することではないと思いますが…
アセンションが来る前に、もうワクワクしながら人生を謳歌している方もいれば、私のようにカメのような歩みで、日々少しずつ浄化していっている人もいるし、ドラマに巻き込まれるという3次元特有の体験をされている方もいます。
それぞれの魂が地球全体のバランスを考慮しながら、必要な経験をしている。。。
だから、私やあなたの周りにいる心配なあの人もそのままでいいということなのでしょう。
これがその人のあるがままを受け入れるということなんですよね。
「くぅ~」難しいぜっ(笑)
どうしてもライトワーカーというのは、ゴミを取り除いて、波長を高くしたいと思ってしまいますからね(笑)
それが肉親であればなおさらです。
暑い日が続きますが、体調に気を付けて、アセンションまでの一日一日を大事に生きていきましょう
最後まで読んでくれて、ありがとう