こんにちは~
すごく寒いですね
今日は地元で27人のランチ会でした。
話しかけてくる方ほとんどの方にパレスホテル東京の
出展のことを聞かれ
こんなに反響あるとは思わずびっくり。
パレスホテル東京のイベントの件は旅行記が終わったら
書きますね
オーストリア旅行記の続きです。
8月14日(水)7日目 最終日
今回のウィーン観光でどうしても行ってみたかった
世界一美しい図書館といわれている、
国立図書館プルンクザール
に帰国前ギリギリに行ってきました
エントランスは白で統一されてまるで美術館のよう
入場チケットは8ユーロ
ガイドブックには7ユーロと書いてあったので値上がり
したみたいです。
とても綺麗な柄です。
プルンクザールとは、「豪華なホール」
大理石の柱と天井画が優美な空間に貴重な写本や初期印刷本を
含む膨大な蔵書が収められています。
約20万冊以上の蔵書が収められてるそう。
カール6世の像
国立図書館内の豪華なプルンクザールは長さ約80メートル、
高さ約20メートルにもなるそう。
中央の天井にはダニエルグランによる華麗なフレスコ画が
描かれています。
立体的に見えるので、天井がさらに高く見えます。
コロネリの天体儀
よ~く見ると、ライオン、馬、ヘビなどが描かれています。
音楽の都ウィーンらしい楽譜の本も
音楽やってる人にはこの楽譜見たら曲を演奏
出来るんでしょうね。
本の展示もとても綺麗
なるべく人が入り込まないように写真を撮るのが大変なくらい
沢山の人が訪れていました。
ゆっくり見学するなら朝イチのほうがいいかも