ずっととっておいた親知らずを
とうとう抜きました…
また痛くなるのは嫌だなぁ
と思って、大嫌いな歯医者に行って
抜いてもらいました。
意外とすっぽりと抜けたので
ちょっと拍子抜けしましたが
その跡が痛くて痛くて…えーん
処方された痛み止がなくなったので
また今日もらいにいきました。
まだ痛い…


アドラー心理学ELM勇気づけトレーナー
人おこし組織おこしリーダー
もとはしえつこです。
良いときも悪いときも
同じ態度で接してくれる
そういう人を私は信頼する

今日は久しぶりの外来リハビリ
OT(作業療法)でした。

もう外来リハビリは、長期休暇のときに
一回か二回入る程度。
今回は短い冬休みだけど
二回入れてもらいました。

ダイナミックな動きはとてもよくなってきているけど、指先の細かな動きはやっぱり不器用を通り越した不器用さ…💧
上手に使えないんだなぁ…

でも、今回の冬休みのリハビリで外来リハビリ
のOTも卒業になります。

そもそもリハビリテーションとは、
事故前、病気前と同じ状態にするための訓練ではなく、障害を軽減し、人生の質をあげることと何かの本で読んだことがある。

つまり、障害を負うことになったとしても
リハビリという手段を使って社会復帰することを目的としているということで、回復するための治療ではないということ。

なので、息子はもう十分に社会復帰できている。不器用なところはまだあるけど、日常生活を送るのに不自由はないレベルという先生の判断。

確かに、今日のリハビリの様子を見ていると
先生からの課題はなんなくこなしていて
正直もうここですることはないかなぁ
と思った…チュー

そしたら、先生からも
『もう卒業してもいいかな』
と言われて納得。

でもなんとなく寂しいような気もしたりして…チュー

なんだろうねぇ、この気持ち。
リハビリがもう必要ないくらい体の動きはよくなった喜びともうリハビリをしなくてもいいと言われたさみしさ。

なんか複雑…爆笑
まぁ、ここは喜ぶところなんだろうなーウインク

今日久しぶりの外来リハビリに行ったときに
思い出した娘のことを次回書きたいと思います。