おはようございますつかにゃん、本日受診です
病気がわかって…というか、私たち姉妹は、小さいときから病弱でした
2歳とかで肺炎のため入院になったり、よく熱を出しては学校を休んだり…
大きい病気はしたことないですが、ちまちまと体調をよく崩してました
高校を卒業したあたりから、ママが保険に入ってくれていました。
「お守り代わりね~」
と、、、このお守りが、たいそう役に立つとは…
入っていたのは女性特有疾病で、入院1日1万円。
60日が最大だけど、重大手術も1回20万円でした。
まだ請求していませんが、
大きめの額が動きます
当初の計算では、限度額の高額医療制度を使い、手術と6クールの抗がん剤を込み込みで、保険で賄える計算でした。
つかにゃんの病気の経過の中で、
1日15000円の個室代
が予定外…
個室代だけでトータル70万円也
本当は入りたくなかった個室…
でも仕方ない。
アフラックで
手術と抗がん剤費用がトントンになる計算に今のところなっています
でも、経過観察の医療費や、今後も続いて行く投薬費用など、考えるととても大きな出費が予定されています
女性特有疾病つけてよかったけど、
がん保険に入っていたらよかった
でも、どう考えても入っていない。
なぜなら、うちはがん家系ではないとパパが言いきっていた。
でも、絶対はないです。
まわしものではないですが、入ってください。入れるうちに、健康なうちに。
そんなパパとママですが、今日実家でご飯を食べていたら、
「がん保険に切り替えるわ」
と言っていた。
そうだね、見直そうか
保険はしっかり毎年見直しましょう
見直したら、安くなったとか、よくあります
そして、入れるうちに、入っておきましょう
おねえも、ランクを上げる予定です
医療費って馬鹿になりません、
でも、
望む治療を受けさせてあげたい…
お金って、大事ですよね