こんにちは照れつかにゃん、散歩を頑張っています照れ照れ照れ

おねえは嬉しいですラブラブラブラブ

 

3回目の手術日、緊急手術枠だったので午後の部でした。

予定手術枠以外は、緊急手術枠になるんですね。

それでも、ちゃんと麻酔科医から消化器外科医からチーム員を集めて、万全の態勢で挑んでもらうことができました。

 

手術室へ出室するときに、つかにゃんの希望で、まどろむ麻酔を注射してもらいます。

すぐ効いてくるから、つかにゃんの手を握って、注射を受けます。

 

注射で、眠らされるとなってから、つかにゃんが言った言葉

「手術、嫌や…、こわいよ・・・」

と涙を流し、すぅーっと意識が遠のきました。

 

おねえとママは

「起きたら、終わってる。大丈夫だから、治るから…」

涙が止まりません。

 

手術は、無事終了しました。

4時間。

半分以上が、癒着を剥がす作業だったそうです。

 

胃チューブが、功を奏し、思ったより、消化器系はダメージを受けていなかったそうです。

なので、予定より、ドレーンと言われる、体からいらない排液を出す管は1本減りました。

 

うまくいけば、手術後3日目から水を飲むことができ、食事も7日目ごろから可能かな?

ということで、

クリスマスは間に合わないけれど、正月には流動食か何かを口にすることができるかな?

とあわーい期待を抱いていました照れ照れ照れ

 

3回連続の手術だったので、麻薬もふんだんに使いました。

麻薬を使い続けてでも、動くように言われていました。

 

そんなこんなで、なんとか3回目の手術を終えましたニコ

でも、

色々考えが甘かったのか…

なかなか術後うまくいきませんでした。。。