ノートから少し離れていたけど
最近また時間を取るようになった
主人へのイライラを書いていた時
ふと何で私は主人がよかったのか?
と考えてみた
そしたら衝撃の事実が発覚
収入は少なく
仕事も転職ばかりで
自分は節約もしないのに
私にもっと稼いでと言う
家事は頼まないとしないし
子どもと遊んでいるだけで
普段の様子を大して見てもいないのに
私の対応に口出してきたり
ホント何でなん?
ノートに書いていて気づいたことは
付き合っている時は
カッコイイし優しいし
オシャレで素敵な車に乗ってるし
家事も手伝ってくれる♥️
結婚してからは
カッコイイし優しいし
私の話もよく聞いてくれて
子どもとよく遊んでくれて
保育園の行事にも参加してくれて
いいパパしてくれてる♥️
外から見て
素敵に見えるところが
好きで一緒にいる
私にとっては
アクセサリーと同じ
だった
マジか...
最低だな、私
何だか主人に対して
申し訳ない気持ちがわいてきた
私は主人を自分が望むように
コントロールしようとしていたけど
そこには私の主人ならできるはず!
という謎の自信があって
主人を過大評価していた
ということに気づいた
でもよく考えたら
非ダイヤの私が夫に選んだんだもん
それに合う人ってことだよね
この人は何でこうなの!?
と思うことがあっても
そりゃそうだよ、非ダイヤの私が
選んだんだもの...で終わる
そう思ったら
主人をどうにかしようという
気持ちは全くなくなって
私の気持ちは楽になった
やっぱり自分なんだな...
私が今やることは
ダイヤを思い出すことなんだ