お芝居「元禄伊達男」


旗本水野と
町奴である幡随院長兵衛のいさかいの後のお話………



水野の亡き後、
青山主膳(たかし)が旗本頭として、
旗本松本一平太(祐樹)たちが継いでいた…


一方、
長兵衛の後を継いだのが、
唐犬権兵衛(こうた)…
子分に木場屋伝吉(京馬)、
前髪の千吉(笑窪)がいた…


ささいなことで
伝吉と千吉に因縁をつけ、
権兵衛が青山に謝ることに……


牛馬の通る大道で、
三指ついて謝らされた上に、
額まで割られる……


それでも、
子分たちをなだめて一家に帰る権兵衛…

伝吉は盃水にしてくれと言い出す…
あの姿をみて、
嫌になったと…


権兵衛は決意のかたい伝吉をみて、
仕方なく盃を水にする…


しかし、
伝吉は置き手紙を残し、
青山の元へ向かった……………








ここから
あの長セリフきらきら!!きらきら!!きらきら!!

こうたくんの「睨み」も凄かったビックリ

なんせ素晴らしかったですキラキラキラキラキラキラ



座長の悪役も天下一品きらきら!!きらきら!!
この人はやっぱり悪役が似合うねにこ




口上挨拶




今日は誰?笑笑







さて、舞踊ショー

オープニング音符
「芸道一代」(美空ひばり)























こうたくん登場ビックリ












里美こうた若座長
「みだれ髪」(美空ひばり)






綺麗きらきら!!きらきら!!きらきら!!






続くためいきためいきためいき