お芝居「花染め音次郎」



神楽一家の親分(初代)は、
背の間柄である
白木家一家の親分(真子)の
後妻おまき(純加)から、
自分は子分の藤太(風馬)とできてしまったから、亭主を殺ってほしいと頼まれる…
殺ってくれたら、
縄張りを全部くれてやると…


神楽一家の刺客(千弥)と共に、
その話を引き受け、
藤太の手引きでやってきた親分を斬る……


そして白木家一家では……
親分は酔って崖から落ちたということにして、
娘おまち(桃子)がいるから、
そのおまちを嫁にもらうことで、
世間からも怪しまれないだろうと…


そこへ
旅にでていた白木家一家の代貸し音次郎(心哉)と紋治(二代目)が帰ってきた…
音次郎はおまちと恋仲…

おまちは音次郎に、
親分は人手にかかって死んだはずだと、
疑っていることを告げる…


藤太の様子がおかしいことに気がつき、
音次郎は藤太を呼び出す…


…がしかし藤太は、
おまきにもう裏切れないからと告げた後、
殺されてしまう……







何より、
純くん可愛いし、おもしろいし最高ビックリ


心哉くんが、
ちゃんと突っ込んでてめっちゃ面白い笑笑


心哉くんに、
「ちょっとカッコいいからって」とか、
グチグチいってた笑笑笑



風馬くんが死んだあと、
引きずってもっていくシーンも、
ちゃんと顔のとこには手拭いおいてあげてるし笑優しいにこハート


めっちゃ笑った~~↑↑↑↑


口上挨拶

おうちゃんもめっちゃ可愛いハートハート






舞踊ショー

オープニングハート
「日本橋から」

みんないたけれど、
ついつい三人だけ汗汗






























続くためいきためいきためいき