こんにちは
リバティです。
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前記事の
新しい発想の
変わり種もんじゃを食べる前に…
こちらの
老舗和菓子店へ立ち寄りました。
玉英堂
東京には１９５４年にお店を構え
それだけでもまぁまぁ歴史ありますが…
創業は、京都三条河原町で
１５７６年というから驚き
東京も、京都も伝統ある和菓子店が
本当に多いですよね。
こちらのお店に入ったきっかけは
うちのあの乙女（旦那ですw）が
「虎家喜（どら焼き）食べてみたい！」と
言い出した事から
あら♡虎家喜だけでなく
この小さなま～るい
道明寺も食べたいっ
が、残念！！
売切れてしまったようです
ですよね～。
週末の夕方に行ったので…
遅かったです…。
ちょっとだけですがお買物
虎家喜
４日かけて作るという
他とは見た目から違うこちらのどら焼き。
溢れそうな大粒の小豆
食べてビックリ！
この、ふっくらやわらかな皮が
とってもおいしい～
何でもっと早く食べなかったのだろう？（笑）
玉万
虎家喜の横にディスプレイだれていた
紅白まんじゅうにも興味深々＾＾
この時、白は売切れで
ピンクのみだったのですが…
あの乙女
元々、ピンクが良かったそうで
（笑）
全く問題なし！
まん丸、つるんっとした
この上ない
美しいシンプルなビジュアル
が、、、
中身が凄いんです
栗・あん・紅あん・うぐいすあん・皮
と５層で出来ています
超シンプルな見た目からは
想像がつかないほどの、この
「私、中身が凄いんです！」まんじゅう＾＾
甘さ控えめな所もいい。
もう少し、キレイにカット出来れば
良かったのですけど…
テヘッ
テヘッこんなにインパクトある
まんじゅうに出逢ったのは
私は初でしたねー！！
いずれも賞味期限が３日なので
お土産でも渡しやすいですね
私が生まれ育った北海道は
誰もが知る、全国的に有名な菓子店は
いくつかありますが
こういう老舗和菓子店って少ないのでね…
ここ東京で
老舗の味を楽しめるようになったのは
嬉しいですね
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