先週、5ヶ月ぶりの診察
今回は、新婚旅行前に見せて!と先生から話があり1ヶ月早い。
旦那さんが一緒に行きたいと有休をとってくれました。
早めに病院についたので、診察券の名変と健保証の確認。
その後、院内を見たいと言うので旦那さんを案内しながら病院内を散歩
私の通う病院は大きな大学病院なので、もう何年も前から完全電子化。
再来受付をすると、小さなタブレットが出てきて院内ならどこに居てもOK!
診察の2人前になると、一回音が鳴り診察室の前の待合室で待機。
次の呼び出し音で、診察室に入ります。
レントゲンを撮って、本を読んだりスタバで一服したりしながら呼ばれるのを待ちます。
実は、祖父がM先生にTHAをしてもらう事になりここ数ヶ月は私はM先生とよく会っています笑
なので、診察室に入って先生の顔を見ても久しぶり!感はゼロ^ ^
レントゲンを見ながら、「これが今回でこっちが前回ね。もう、左(人工関節)はしっかりついて来てるからここまでくれば何かない限りはズレたりする事もないでしょ!」
お墨付きをもらって、気分上々
やったぁ!と喜ぶ私に嬉しそうな先生
「右は?」と抜かりないM先生…
うーん…痛かったり痛くなかったり…
すると触診へ。
パキッと嫌な音を立てる右股関節
その瞬間に、そういえば最近当たり前になりすぎて忘れてたけどすっごいよく鳴るようになった!と私。
「今どこから鳴った!?内?外?」
正直、どっちかなんて分かんないけど外じゃないから内かなぁ?と答えると
「そっちなら、大丈夫。」とホッとした顔。
レントゲンを見ながら「まぁ、まだ大丈夫!次は右のレントゲン撮るかな。」とオーダー予約。
旦那さんが、「あの…体重が増えるとよくないとかは素人認識で何となく知っていて。妻からも、こういうのがダメなんだとか話も聞いているんですけど。これから、妊娠とかになった時に例えば10キロとか増えたら痛みとか動けなくなるとか…どうなるのかっていうのは…?」
話を聞きながら、10キロ増えたら…と旦那さんの口から出た瞬間…爆笑しながら「凄いプレッシャーだね笑笑」とM先生。
けど「まぁ、左に関してはここまでしっかりして来てるし妊娠したからって外れちゃうとかは無いよ。ただ、やっぱりうちに捻ったりすると脱臼しちゃうからとにかくそこだけだね!さつきちゃんの体質で10キロ増えるとは、考えにくいけど笑」としっかり答えてくれました
じゃあ、またね!と先生とバイバイ。
旦那さんも、不安解消でスッキリしたみたい♪( ´▽`)
やっぱり、右股関節はこれからの人生の中でオペのタイミングや諸々を考えてもネックだな…
やるとしたらRAO、だけどあのベッド上安静を考えるとやりたくない
だけど、私の中では出来れば右は一生自分の骨で過ごしたい。
最近、旦那さんとマイホーム計画を少しずつ練っています。
HMの営業マンの方に話を聞きながら、色んな面で知識をつけています。
本格的な話は年末〜来年を考えてる。
私たちが家を建てるにあたって大切にしているのは構造・躯体面。
基礎、耐震、まずはそこ。
工法は鉄骨軸組である事。
まぁ、他にも諸々あるけど…
営業マンとの相性もめっっちゃ大切!!
そして、私の不安はやっぱり経済面。
この4月から給料が上がるって言ってるけど、そこに頼ってはダメで。
私の収入とボーナスだけで例えば年末まで貯金していくら貯まるかって考えると、頑張れば100万は行けそう。
今の人は、頭金もなしで100%ローンが当たり前だと言うけど私はやっぱり安心できるだけの貯蓄が欲しい。
そんな話も旦那さんとして、方向性を決めてる。
人生最大の買い物だもん。
慎重にいきたい。
いつ、どのタイミングがベストなんだろう?