以前、右と左がわからなくなったというお話しを書いたところ

女の子ガーンには多いよべーっだ!チョキという意見が多く、実はほっとしてます。



でもわからないと言って諦めるのは嫌なのです(笑)



あらためてお話しします。
私とごぼうくん(旦那です)は今年の6月からスポーツクラブなるものに通いはじめました。

ごぼうくんが背中を押してくれなかったら、チャレンジできなかったことです。
私は大の運動音痴。
反射神経も鈍く、とろいと言われています。

そんな私がもう三ヶ月も通っているなんて、私自身がびっくりです。

理由はスタジオレッスンが魅力的なこと。
たくさんのレッスンが受けられるのです。

…で、3㎏減
ウエストのラインが出現という嬉しい結果に(*^_^*)


で、レッスン中に自分が右と左がわからないんじゃないかという問題にぶつかった訳です。

ただでさえ迷う『右』と『左』なのに、スタジオには鏡があり、左右反対に映る自分がいて、さらにかけ声で『右』『左』
(__;)うーん…


で前回いただいたアドバイスや、アスパラくん(息子です)の意見などを考慮して、今回はチャレンジしてみました。

まず
①鏡の見えない場所を探す

②左手首に赤いリストバンドをしておく

③声の指示にのみ集中する


途中でメガネが邪魔になり外しちゃった(笑)
裸眼視力は0.08くらいかな(;^_^A

意外とこの方法いけました(^^)v

音を頼る

ある方からはこんなアドバイス
『右』は2音
『左』は3音
なるほど、確かにそうですね。
2音なら『右』
3音なら赤いリストバンドの『左』

リストバンドをした腕にはきゅっと絞められた感触があるので色は見なくても大丈夫。

右手には『右右右』
左手には『左左左』って
書いておくというご意見から発展させて考えました。

みなさん、ありがとうございました(*^_^*)
みなさんの知恵やアドバイス、本当にありがたく感じています。

プログラム終了後
疲れ果てたお目目(;^_^A
お風呂上がりにロッカーの番号探すのにも、一苦労。

人にぶつからないようにするだけで精一杯でした(笑)

みなさんの知恵と愛情で乗り切れましたよ(*^_^*)
本当にありがとうドキドキ



たくさんの感謝をこめて

くーみん