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こんにちは!
渕野陽子です。
お元気でいらっしゃいますか?
毎日暑いですね・・・
5月1日に、劇団青年座は
めでたく70周年を迎えることが出来ました。
そして、
劇団青年座創立70周年記念公演第2弾の
「伝承~朗読劇二題」
に出演させていただきます。
もしお時間ございましたら、是非ご観劇下さいませ。
第257回公演
『RAA-進駐軍特殊慰安所-』
『命口説(ヌチクドゥチ)』
8月3日(土)-6日(火)
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(6階)
『RAA-進駐軍特殊慰安所-』
8/3(土) 14時開演
8/4(日) 17時開演
8/5(月) 14時開演
8/6(火) 17時開演
『命口説(ヌチクドゥチ)』
8/4(日) 13時開演
8/5(月) 19時開演
8/6(火) 13時開演
前売り 4,000円
当日 4,500円
U30(30歳以下)3,000円
伝承セット券 (RAAと命口説) 7,500円
公演HP
https://www.seinenza.com/information/
劇団青年座 0120-291-481 チケット専用(平日11時~18時)
にお電話頂きますよう、よろしくお願いいたします。
暑さ厳しい毎日です。
くれぐれもご自愛下さいませ。
渕野 陽子
昨日千穐楽でしたが、本日より気持ちを切り替えて…頑張ります♥
私はウェルダンチームに出演致します❗
BOW 14th
『 煙が目にしみる 』
2024年4月11日(水)~4月28日(日)
@オメガ東京
原案 鈴置洋孝 / 脚本 堤泰之
演出 桒原秀一
あらすじ
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地方都市にある斎場の待合室。白装束の男が二人(野々村浩介と北見栄治)、ソファに座っている。彼らはこれから火葬されようとしている死体の亡霊である。二人はぼんやりと窓の外の桜を眺め、これまでの人生に思いをはせる。
故人の霊が火葬場の中をさまよっているとはつゆ知らず、それぞれの親族は骨上げの時間を待っている。お茶を飲み、弁当を食べ、テレビを見たりしながら、曖昧な時間をやり過ごしている。
物語は、ボケ始めたおばあちゃん(野々村桂)の登場によって思わぬ方向へ進む。おばあちゃんは故人の姿が見え、会話ができるというのだ。
そして誰も知らなかった故人の思いが、少しずつ明かされていく・・・
火葬が始まってから骨上げまでの1時間半をリアルタイムで描く、笑いと涙のお葬式ストーリー。
公演スケジュール
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《レア》
4/11(木) 13:00 | 19:30
4/12(金) 13:00 | 19:30
4/13(土) 13:00 | 19:30
4/14(日) 13:00 | 19:30
《ミディアム》
4/18(木) 13:00 | 19:30
4/19(金) 13:00 | 19:30
4/20(土) 13:00 | 19:30
4/21(日) 13:00 | 19:30
《ウェルダン》
4/24(水) 19:00
4/25(木) 14:00 | 19:00
4/26(金) 14:00 | 19:00
4/27(土) 14:00 | 19:00
4/28(日) 14:00
料金
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前売り/当日 4,500円
U-18 2,000円
全チーム通し 10,000円
御予約
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https://ticket.corich.jp/apply/307063/010/
スタッフ
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美術 小島 沙月
音楽 印南 俊太朗
舞台監督 村上 裕亮
衣装 Yomu
照明 若井 道代(ライティングユニオン)
音響 岸田 直人
演出補助 平松 香帆
大道具 S-CASE
映像撮影 日笠 圭
制作・チラシデザイン 堀江 まどか