私が計画をたてた
2023夏休みイベントが終わりました。
夏の風物詩全てコンプリーート
(自己満)
山編
長野オリンピックジャンプ台
森編
次々と脱落する恐怖と身体能力が問われるアドベンチャー
・綱渡りとか
高さ10M
私は写真係でしたが、大人でも途中のコースで断念する人続出。
夫が子供たちをサポートしゴール
1〜4コースあるうち、
3コース目で私たちの前の家族が途中で吐いてしまい、3コースは閉鎖されたので4コースへ。
吐くほどの恐怖です。
なにが恐怖って、10mの高さから落ちる恐怖もあるけど…ハーネス?命綱つけてるけどね。
踏み外してしまった場合に助けられない箇所が多くあるということ…
綱渡りで踏み外すと助けに向かった人も巻き添えになる確率高い
夫がいたから、子供たちは全て制覇(3コース以外)できました。
息子は2回落ちましたが夫が息子の元へ戻って力づくで助けていました。
落ちるといっても、1回目と2回目の落ち方は違います。
1回目は、恐怖のなか落ちてしまい足もガクガクして「おとうさーん!たすけてー」と言っていました。
2回目は、「おとうさん!落ちるよ?無理だっ!」と覚悟を決めた落ち方でした。
落ちると言っても、ワイヤーがゆっくり伸びて地面に着地するわけではなく、高さは変わらず宙ぶらりん状態になるという…それも恐怖🫨
1回目で父親が助けてくれたことで安心感を得たんだなと下から見て感じました。
息子にとって最大の試練のなか、お父さんが助けてくれる。
親子の絆バンザイ!🙌と
地上から呑気に眺める私
息子も娘も真剣
ちなみに…私は地上でのんびりしていたわけではなく、
頭の周りで飛ぶ虫の羽の音とヤブ蚊に刺されそうな恐怖でじっとしてられずギャーギャー言いながら森を徘徊していました。
子供達から
「うるさいっ!こっちは真剣なの!お母さんしずかにして集中できない」と言われてしまいました
さてさて
気球にも乗り
乗っている時の写真
キャンプもして川でも遊び
家族全力で楽しみました!
魚も手で掴んで調理🐟
山川森空
たくさんの場所に行き
我が家が小学校受験から一番意識している
(願書にも書き面接でも重点的に話した)
新しい経験をしよう、まずはやってみる!
をたくさんしました
子供たち、頼もしくなりました
このブログに書いた内容の数々は息子をメインに考えて計画。
息子に少しでも殻を破ってほしい、視野を広げてほしい、と思い計画したものです。
そのあとは娘の要望を叶えた計画〈海プール〉
泳ぐ!遊ぶ!
2年生らしい希望でした