この手の内容は掘り下げたら親の教育方針に自然と繋がっていきます
少しでも矛盾や「ん?」と感じたら教育方針にマッチしてないということ。我が家はマッチしていたので深掘りされてもスラスラと話せました。
なので、
どこの園に通っているかは関係ありませんっ
埼玉も都内も難関校といわれる学校を受験したけど
我が家の場合は面接で①も②も殆ど聞かれませんでした。
そのかわり
全ての学校面接で娘が聞かれたのは、
幼稚園で何をしているのか
幼稚園での過ごし方について
先生方は娘にたくさん聞いていました。
「どうして?」「それはどんなこと?」
などなど深掘りも。
それにパッと答えられるように
・子供との会話
・担任との会話
・その幼稚園の教育目標をじっくり読む
・親から見て園生活で娘が成長したなと感じたこと
をスマホのメモ画面に📱即打ち込んでノートに箇条書きに書いて整理してました。
ある学校は娘への質問が25個くらい。
ポンポンって感じのリズムで進みました。
どこの園に通っているか、ではなく
子供が園生活で何をしているか
お友達との関わり合い
親の園に対する主観、客観的な考え
なにより、園生活を楽しんでいるか
それが重要だとお受験を終えて思いました
遊びや頑張ってることについての質問に関しては、
娘が模擬面接で話した内容と本番面接とまるっきり違います😆
その時々リアルに娘自身がやっている内容を話していました。運動会の練習だったりロッククライミングだったり。
「幼稚園楽しそうだね。想像できるよ」
と校長先生が言うほど、娘はきちんと自分の言葉で生活の様子を話せたと思います。
(その学校は合格してます。)