【子どもアトピー】暑がりなのに体温が低いのはなぜ？
暑がりなのに基礎体温は低い
というお子さんは
お腹に触れると
冷えていることが多いです。
●脇の下より
お腹の方が冷たい
●便秘や下痢をしやすい
●疲れやすかったり、風邪を引きやすい
などが特徴です。
振りかえってみると
コウカメの娘も
もれなく当てはまっていたんだよね…
アトピーの
大デトックスを終えた後
１，2年くらいは
「暑い暑い」
言うてる割には
まだ風邪を引きやすかったり
便秘になることもあったんです。
ですが！
今は排便リズムも整って
風邪を引くことも
ほとんどありません。
暑い暑い、は
相変わらず言うてるけど
体質改善が進んで
内臓の冷えも、お肌の状態も
さらに安定感が出てきました。
身体の深部が冷えると
熱は身体の表面に向かいます。
たとえば
エアコンをつけた時なんかも
冷気は下にたまるし
暖気は上にいっちゃうでしょ
身体の中も
似たようなことが起きているんです。
上半身がのぼせて
下肢が冷える、という場合もありますが
アトピーさんは
身体の内側=内臓が冷えることが多いのです。
だったら
内臓の冷えをとり
動きを良くしてあげることがまず大事！
さらに
動きの良くなった内臓から
全身にしっかりと
温かい血を巡らせてあげればオッケー♡
シンプルな考え方ですが
食べ物やスキンケアを選ぶ前にやってほしい
とっても大切なことですよー！
冷えたお腹をケアするなら
ママのあったかい手がいちばん♡
おうち整体流の
アトピー改善のお手当ては
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