- 週末、久しぶりに何かDVDが見たくて借りに行ったのに、見たかったDVDは全てレンタル中・・・。
- で、何気なく手に取ったこれを見る↓
- 初恋 プレミアム・エディション/中原みすず
- ¥4,480
- Amazon.co.jp
- 軽い気持ちで見ていたのに、グッときてしまったこの映画。
- 犯人が検挙されないまま時効を迎えた「3億円事件」の実行犯は実は女子高生だった・・・
- 18歳の女子高生がなぜ、このような犯行を起こしたのか。
- その理由が描かれております。
- 原作は、中原みすず、という女性の書いた本だそうです。
- フィクションだかノンフィクションだか、誰も分からないこの物語。原作では、主人公の女子高生の名前が「中原みすず」となっており、この作者自身が3億円事件の実行犯だと書かれている。
その真偽はさておき。
とても簡単に言ってしまうと、主人公の彼女が、好きな人から「3億円事件」の実行を頼まれて、それをやってしまうという話。
後になって分かることだけど、彼女に3億円事件を持ちかける彼の方も、彼女を好きだった。彼は、事件後、「必ず戻ってくる」と言い残したまま、去っていく。
彼女が、彼に持ちかけられたそれを、引き受ける気持ちは分かる。だからこそ、グッときたのだけれども。
分からないのは、彼の気持ち。
好きな女の手を汚してしまうような計画に巻き込んだのはどうしてなのだろう?
どうして、彼は彼女を共犯に選んだのだろうか。
彼のその気持ちが知りたい、と思う。
そんな余韻が残った映画。
今、原作を読んでます。読めば少しは何かが分かるかな??