「こんなはずじゃなかったのにな」とか「昔はこんなじゃなかったのにな」とふと思ってしまうときがある。でもそう思った時点で“今”が“過去”に負けてるな~、とも思う。同じようなことを繰り返し、楽しいことや嬉しいこと、しあわせなことはいつまでも続くようにと大事に大事にこぼれ落ちないように抱えていたはずなのに、気が付くといつの間にかそれはもうなくなっていて、呆然としてしまったりする。諸行無常、はかないよな~。
でも、本当になくなってしまってるのかな? わたしが見落としてるだけじゃないのかな? 臆病になって、見えないフリをしているだけなのかも? 同じ状態は続かなくても、常に“今”をまっすぐに見つめること。置かれた状況を直視すること。できなくなったことはそれなのかもしれない。“今”の状況に合わせて柔軟にしなやかに“今”を楽しむためにできることを最大限にやりきること・・・たくさんの葛藤のなかでそれでもがんばるべきことはそういうことなんだよな。