伸びる子供のお母さんとは | 【宇宙の流れに沿って本質の自分を生きる!】波動調整(R)インストラクター 柿谷佳奈のブログ  

【宇宙の流れに沿って本質の自分を生きる!】波動調整(R)インストラクター 柿谷佳奈のブログ  

Play with Waves! Earth is Paradaise! 
陰陽まるごと生きてこそ“自分”で生きることができる。
宇宙の流れに沿って本質の自分を生きる波動調整(R)セッションやプログラムを提供中!

こんにちは!
PWEP(ピーウェップ)の柿谷佳奈です☆

昔、右脳開発幼児教室の
講師をしていた私。

幼児教室で働こうと思った理由に
正しい親子関係って何だろう?
普通のお母さんってどんなだろう?
と思ったのもありました。
(正しさも普通もないのにね)

右脳開発の幼児教室だったので
お受験を考えるような幼児教室とは
また違う教室だったせいか、
割と色々なタイプのお母さんに
出会いましたが、
教室に通ってくるお母さんは
大きく分けると3パターンに
分けられるな~と思っていました。


①とにかく成果主義のお母さん
②子供が楽しそうだからというだけで成果を手放しているお母さん
③子供が好きなことをと言いながら実は成果主義のお母さん


で、どんな子が伸びるかっていうと
②の
子供が楽しそうだからというだけで成果を手放しているお母さん
です。

①の成果主義のお母さんは
成果が出ると言われていることを
ただやらせようとする人が多い。

でも子供が一番吸収するのって
興味と好奇心が向いて楽しんでいる時。

ただ一方的にやらせても
なかなか吸収されないし、
それよりもツマラナイと思うと
嫌がるようになります。

大人でも当たり前ですよね。

子供が楽しんでいるから
と言うお母さんは
子供ができたできないだけではなく、
子供の様子をよく見ている人が多い。

結果、その子が何に興味があるのか、
その子の好奇心を刺激する物を
提示してあげられるので、
お子さんが楽しみながら様々なものに触れ、
伸びていく子が多いです。

成果を期待してはいけないわけではないですが、
子供はお母さん大好きなので、
期待に応えたい、
お母さんの喜ぶことをしたい、
と思うし、
お母さんの気持ちの動きは
大人が思っている以上に
敏感に察知しています。

それよりも、純粋にその子が
興味や好奇心が刺激されるものに
夢中になった方が力を発揮します。

ある基準の型にはめるのではなく、
その子の中から引き出すことが
本来の教育ではないでしょうか。


☆【“自分”を生きて“私”に還る】波動調整(R)メルマガ配信中!
※メルマガ読者限定!満月無料遠隔一斉波動調整(R)毎月開催☆
http://www.reservestock.jp/subscribe/22004

☆波動調整(R)セッション[対面・遠隔]



☆地球まるごとパラダイス☆人生の波乗りを楽しむPWEPの講座はこちら↓
http://www.reservestock.jp/page/event_calendar/4208

☆お問い合わせ
http://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/4213