こんにちは!
波動調整(R)初級インストラクターの柿谷佳奈です。

Points of Youコーチングゲームというセッションを
公認トレーナーの中川さんにしていただきました。

カードを使用して行うのですが、
カードには写真とカードの下の部分に言葉が1つ書いてあります。

私は波動調整(R)をもっと多くの方に知ってもらうために
『波動調整(R)のセッションや講座を受講するためにはどうしたらいいのか?』
というテーマでやりました。



セッションは初めにカードを裏返しのまま引き、1枚ずつめくっていくのですが、
めくる時に下の言葉を隠した状態で、
まず写真から感じることを話していきます。


例えば写真の左上のカードは
犬がボールをキャッチしようとしている写真ですが、
私にはボールを撮り損ねないように、
犬が必死になっていて、
それが自分自身に見えました。

私はそこから、セッションや講座をすることに必死になっていて、
自分自身が伝えることの楽しさを忘れているのかも。
ということを話しました。

その後、言葉を見たのですが、
『成功』と書かれていました。

それを見て私は成功のためには、
必死にならなければいけないと思っている部分があったのかもしれないと思いました。

この様な感じで1枚ずつ進めていくのですか、
写真で感じたことの後に言葉を見ることで、
写真の印象と言葉のギャップで色々な気づきが起こります。

最終的に気づいたのは、
“親の期待に沿わない、喜んでもらえないようなことをやっている(と思い込んでいる)ことへの後ろめたさから、
上手くいっている素振りは見せてはいけないと思っている”
という自分に気づきました。

完全なる思い込みですね。

そして、私がどうあろうと、
私から見た親が幸せそうに見えなかったとしても、
既に親も幸せであるということを認識することができました。


子供は認められたいんじゃなく、
親に喜んでほしい、幸せになってほしいと、
純粋に愛しています。

それが、自分が親を喜ばせられなかったり、
様々なプログラムを取り入れて成長していく中で、
いつの間にか認められたいという形に変わっていく。

認められたいの根源は
“喜んでほしい”なんです。

だけど、心理学の本などで
「親から認めてもらえなかった体験が原因」
というようなものを読み、
“私が苦しいのは認められなかったからだ”
と思い込んでいませんか?

子供はもっと純粋に親を愛しています。

親を幸せにしてあげることはできない。

私ができることは、
私自身がちゃんと幸せに自分らしく生きること。

そして親が幸せに見えなくても、
それは私の投影であって、既に幸せである。

私はこれから、遠慮することなく、
自分が幸せで自分らしく生きる歓びを表現していきます。


中川さん、素敵なセッションをありがとうございました!

中川さんはじっくり話を聴いてくださり、
絶妙なタイミングで気づきに繋がる質問を投げかけてくれます。

気になる方は、ぜひ、体験してみてください☆
http://poyjapan.com/archives/1560


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