Ether Dome:西洋における世界最古の全身麻酔下手術 | ボストンヒルクライマーのブログ

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はじめまして。
2014年8月、ボストンでの研究留学生活が始まりました。ボストン留学における日々の生活や気持ちなど吐露してみようと思います。


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気づけば1年以上もブログを放置していました。筆不精の本領発揮というところですね。

 

先日、大学時代の同級生が学会に合わせてボストンに遊びに来てくれました。ゆっくり話をしたのも久しぶりだったのですが、日本で活躍している様子がうかがえて、とてもうれしく、誇らしく、また楽しい時間をすごさせてもらいました。日本からお土産を持ってきてくれたり、レストランではご馳走してもらったりと、こちらがお世話をするというよりも、だいぶ友人にお世話してもらいました。ありがたい限りです。

 

イタリアンレストランにて

 

日本食レストランにて

 

一緒に観光でもということで、Masachusetts General Hospital(MGH)とそこにあるEther Dome(エーテルドーム)を初めて訪問してみました。

 

病院入り口にて

 

MGHは今から200年以上前の1811年にHarvard Medical SchoolのTeaching Hospitalとして作られたそうです。このBulfinch Buildingは1818-23年の間に作られた歴史的な建物で、この中(たぶん最上階)にエーテルドームがあります(Wikipedia調べ)。

 

少し迷子になりつつも、病院の受付の人に助けてもらいながら、なんとかエーテルドームに到着。昔ながらの階段教室ですが、今でも講演会などで使用しているようです。ここで、西洋における世界最古の全身麻酔手術が行われました。

(東洋では、1804年に日本の華岡青州が乳がんの手術を全身麻酔下に行ったのが初とのことです。中国ではさらに以前にやられていたかもですが、この辺の話は、https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_general_anesthesiaをどうぞ)。

 

 

当時の手術の様子を描いた絵の前で友人と。

 

調子に乗って、講演をしている体で、写真を撮ってもらいましたニヤリ

 

なかなか楽しい観光になりました。

 

さて、充実しているボストンでの生活も残り数ヶ月となりました。悔いの残らないよう、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

 

それでは、今回はこの辺で。

 

次回はおそらく最終回のブログとなります。

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